商品概要:「ジャンボむしケーキ」シリーズ新アイテム。バナナの濃厚な甘さを味わう、しっとり口溶けのよい蒸しケーキ。(完熟バナナピューレ使用)。 商品名:ジャンボむしケーキ <完熟バナナ> メーカー:木村屋總本店 価格:168円(参考小売価格、税込み) 容…続きを読む
商品概要:「ジャンボむしケーキ」シリーズ新アイテム。杏仁豆腐のようなミルキーながらもさっぱりとした後味のしっとり口溶けのよい蒸しケーキ。 商品名:ジャンボむしケーキ <香る杏仁> メーカー:木村屋總本店 価格:168円(参考小売価格、税込み) 容量:1…続きを読む
商品概要:「グラノーラ」シリーズ新アイテム。アイスクリームのフレーバーで定番のクッキー&クリーム味をグラノーラで再現した。グラノーラを普段食べない人でも試したくなる、バニラ風味のグラノーラに、相性抜群のチョコレートクッキーをトッピング。菓子のように気軽…続きを読む
日本パン公正取引協議会は6日、「関東甲信越地区包装食パン表示検査会」=写真=を東京都内で実施した。検査会では、包装食パンの表示に関する公正競争規約に基づき、関東甲信越地区で販売する「包装食パン」17商品が適切に表示されているかを、一般消費者代表の検査…続きを読む
日本ケロッグの25年シリアル事業戦略は、引き続き健康意識の高い消費者を主要ターゲットとして、戦略的主力製品への継続投資を推進する。特に栄養価の観点を強化し、同社独自の付加価値を提供することで、価格以上の価値を実感できる製品開発とマーケティングに注力。…続きを読む
カルビーの25年3月期第3四半期(24年4~12月)までの国内シリアル事業は、売上高が227億2100万円で前年比16.6%増となった。定番商品「フルグラ」の伸長継続と、企画商品の投入が間口拡大に貢献。シリアル売上げナンバーワンブランドとして、市場全…続きを読む
日本食品製造は日本で初めてコーンフレーク、オートミールを製造したシリアルメーカー。1918(大正8)年に設立。「自然の良さをそのままに」を基に、基本方針として「常に安全かつ高品質で、安心できる、健康的でシンプルな製品を北海道から提供すること」を掲げて…続きを読む
日清シスコの25年3月期第3四半期(24年4~12月)までのシリアルカテゴリー実績は、好調に推移した。値頃感のある「シスコーン」と、バリエーション豊富な「ごろグラ」の同時伸長が奏功した。 同社では昨年に引き続き各ブランドの価値を店頭やWeb、TVC…続きを読む
24年は記録的暖冬から始まり、夏(6~8月)も7、8月の記録的な高温により、1898年の統計開始以来、2年連続で高温の記録を更新した。秋(9~11月)もまた、統計開始以来1位の高温となった。特に9月と10月の全国の平均気温は、平年より2度C以上高く、…続きを読む
2024年のシリアル市場は、金額・数量ベースともに好調に推移した。特にグラノーラは、売上げ・数量ともに10%台の伸長で、シリアル市場全体をけん引した。コロナ禍の市場急拡大後、22、23年と軟調で推移していたが、ようやく日常生活が戻ったことで、時短や簡…続きを読む