商品概要:秋の味覚のサツマイモとマイタケを使用した白菜漬。醤油の香りとカツオのうまみが、素材のおいしさを引き立てる。サツマイモは、しっとりした食感が特徴の紅あづまを使用。 商品名:旬のしっとりおいも白菜 メーカー:東海漬物 価格:248円(参考小売価格…続きを読む
商品概要:「スライス浅漬」シリーズ新アイテム。国産大根を食べやすい半月型サイズにスライスし、昆布をアクセントに綺麗に並べた。糖しぼり特有の甘さと昆布のうまみ、浅漬らしいフレッシュな食感のさっぱりとした味。近年の食需要に応えていつでも気軽に食べやすい、食…続きを読む
商品概要:辛みの強い天鷹種唐辛子と、唐辛子エキスを使用し、辛いものが好きな人でも満足できる辛さ。豆板醤とコチュジャンを使用し、濃厚なうまみに仕上げた。下漬、本漬、キムチ漬の3段階仕込みを行うことで、味がしっかり浸透している。賞味期間までおいしさを長持ち…続きを読む
ピックルスコーポレーションは8月下旬から、桃屋と初のコラボレーション商品「桃屋のきざみにんにく使用 おつまみキャベツ」=写真=を11月までの期間限定で発売している。「桃屋のきざみにんにく」が持つ香ばしさやうまさを生かし、後を引く味わいに仕上げた。しっ…続きを読む
美山は10月1日から、秋冬の新商品「いちおしプレミアム あま辛」「同こく辛」を発売する。 韓国キムチと比べるとサッパリとした味わいの「いちおしキムチ」は白菜そのもののうまみや食感を生かす浅漬けタイプのキムチとして評価されてきた。今回新発売する「いち…続きを読む
◇天政松下・松下雄哉社長 コメ離れや少子高齢化などを要因に縮小が進む漬物市場。小規模かつ高齢経営者が多い業界であることに加え、昨今の人材不足や改定食品衛生法の完全実施などにより廃業を選択する事業者も各地で散見されている。漬物衰退の加速が懸念される中…続きを読む
●業界全体で持続可能性の追求を 日本の人口は今後長期的に減少が続く。国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口(令和5年推計)」によると、2070年には8700万人まで減少すると予測されている。それに伴い生産年齢人口も縮小し、人手不足は今以…続きを読む
◇ジャポニックス・土屋勇蔵社長 地域の風土や歴史を反映した多様性に富む味わいを魅力に持つ味噌。味噌専門卸として長年味噌の動向を見つめてきたジャポニックスの土屋勇蔵社長は、「食の多様化が進んで味噌汁を作る機会が減ったことに加え、地方になるほど人口減少…続きを読む
【新潟発】片山食品は、28日から新商品2品を発売したほか、1品をリニューアルした。 新商品は夏スポット品「めかぶキムチ」の別規格「90g白DC旨辛めかぶキムチ」=写真(上)=と現行の「海藻入りきんぴらごぼう」の別規格「165g角Cきんぴらごぼう」=…続きを読む
新進は7日、群馬大学との共同研究成果発表会を総社工場(群馬県前橋市)で開催した。同社が運営する店舗を実習の場として活用し、企画開発本部企画デザインチームとの連携の下、学生らが4月から取り組んでいた道の駅でのプロモーション企画研究の最終報告を発表した。…続きを読む