【関西】マルヤナギ小倉屋は1日から、佃煮商品の一部で価格改定および規格変更を実施。対象商品は「まろやか煮」4品(椎茸昆布、ごま昆布、しそ昆布、こもち昆布)、「大人のつくだ煮」2品(わさひ昆布、梅昆布)、「お菜つくだに」2品(ピリ辛きゃら蕗、椎茸うま煮…続きを読む
漬物業界では天候不順による原料野菜の不作・不良作が相次いでおり、安定供給の課題となっている。11月26日、東京中央漬物(中漬)が東京都の浅草ビューホテルで開催した「荷主共和会」総会で、カテゴリー別の報告があり、参加者らは厳しい原料状況を共有した。 …続きを読む
◇専業卸有力トップインタビュー 愛知県東海市のダイニチ食品の主力商品「新鮮生一本糖しぼり大根」の販路が東海地方にとどまらず、首都圏や関西などの地方の量販店にまで拡大し、国産回帰が進む中、今後に期待がかかる。今期(25年3月期)からSNSでの情報発信…続きを読む
◇専業卸有力トップインタビュー 「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」。泉州水ナス漬けをはじめとした漬物の製造および卸売を手掛ける堺共同漬物は、今期の経営方針を「不易流行」のひと言で表す。伝統産業である漬物業界の発展には「守…続きを読む
段階的に値上げを実施するも、全面的な価格適正化はいまだ道半ばの漬物市場。コメ食離れによる消費減が長年の課題だが、現在はコメ価格の高止まりが話題となり、今後も消費減退の加速が懸念される。気候変動や世界情勢の影響による原料不足・高騰などの課題も浮き彫りと…続きを読む
◇専業卸有力トップインタビュー 在京有力専業卸の東京中央漬物は節約志向の消費者に漬物が選ばれるための方法や価値を模索している。9月には「物価高に負けず新たな商品価値の発見~和食回帰で漬物摂取~」をテーマに都内で自社展示会を開催。恒例の自社コーナーと…続きを読む
三栄源エフ・エフ・アイは漬物市場に向けて、赤ダイコン色素や高甘味度甘味料の製品を積極的に提案している。多彩な製品ラインアップを活用し、漬物における課題の解決に尽力している。 赤ダイコン色素製剤「ベジタレッドDK」は、原料由来の臭いを低減し、経時的な…続きを読む
中田食品は、顧客体験の高付加価値化の一つとして、デジタルツールを活用した販売施策を強化している。 11月1日~12月31日の2ヵ月間は、人気の「豊熟梅」シリーズを対象としたデジタルキャンペーンを開始。気候変動の影響から原料梅の収量が不安定化する中、…続きを読む
国内のキムチ専門トップメーカーの美山は、国内産、韓国産、中国産を取り揃えたラインアップを強みに、キムチ市場の活性化を目指す。こだわりの原材料と独自の製法によるキムチの紹介で、多様化するニーズに応えた提案を進める。 国内産キムチの製造はその大半を千葉…続きを読む
伊勢惣は、メディアの影響もあって「みやここうじ」の販売が好調だ。昨年はTVや書籍などに同社の「みやここうじ」が紹介され販売量が増加。今年も「麹水」をテーマにしたムック本が発売され、同社への問い合わせが増えている。 足立昇司専務は「麹ブームは『塩麹』…続きを読む