大阪に一風変わった昆布企業がある。「舞昆のこうはら」の看板商品は真昆布を酵母の力で発酵熟成させた佃煮「舞昆」▼「こうはらさんの昆布があると、主人がご飯を食べ過ぎてしまい、健康に良くないので、買うのを控えている」との客の声を受け、それなら栄養価の高い商…続きを読む
●新しい価値観を 東海漬物は11月27日に第84回定時株主総会および取締役会で役員選任を行い、大羽儀周氏が第10代新社長に就任した。市場環境の大きな変化の中、意思決定のスピード化と新しい価値観で経営に取り組む必要があるとして、10年にわたり基盤強化…続きを読む
東海漬物は日頃のご愛顧感謝として26年1~2月に「冬季こくうまプロモーション」を全国で実施、「+20g増量セール」を期間限定で展開する。増量セールを告知した販促ツールで店頭を盛り上げ、キムチ売場の活性化を図る。 対象商品計5点のうち「こくうまキムチ…続きを読む
11月27日付 ▽代表取締役会長(非常勤)大羽恭史〈重任〉▽代表取締役社長(品質保証部管掌)大羽儀周〈昇任〉▽専務取締役(漬物機能研究所管掌)戸田紳一郎〈昇任〉▽常務取締役(製造部、原料部管掌)八田辰也〈重任〉▽同(経営企画部、情報システム部管掌)…続きを読む
国内最大のエノキ茸産地、長野県中野市でなめ茸、はるさめなどを手掛ける信濃産業。創業75周年を迎えた今年を「新たな挑戦の出発点」(同社)と位置付け、「価格を上回る価値」を目指したなめ茸2品を9月に発売した。 「焼きあご出汁なめ茸」(120g)は、「な…続きを読む
ナガノトマトは、3月発売のボトル製品「三島のゆかり使用なめ茸」が好調だ。特にコラボレート先の地盤である中・四国エリアでは、土産品などでも採用が拡大している。 「互いの強みを生かすコラボ戦略が奏功している」と同社。「今後も、各地の特色あるメーカーらと…続きを読む
「ボトル入りなめ茸」「とろ~りなめ茸」など、ボトル製品の販売強化に取り組むテーブルランド。関連アイテムは「緩やかな伸び」で、検討中の新商品導入などを弾みに市場開拓の加速を狙う。 4~9月のなめ茸カテゴリー売上げは、前年同期より13%アップ。「粘り強…続きを読む
●脱「低価格」急ぐ 輸入廉価品は活発 マイナスの大きな原因は、採算性の悪化から長野興農が1月になめ茸事業から撤退したため。事業終了は1月中旬との発表だったが、その前から段階的に受託製造などを終わらせており、離脱の時期以上に統計への影響は大きく出た。…続きを読む
「上期はコメの不足や高騰がなめ茸の出荷量に響いた」とナガノトマト。「今回の『米騒動』では、コメ周り一辺倒の現状から脱却する重要性が、あらためて顕在化した。ボトル製品でメニュー、用途提案をさらに進めたい」と意気込む。 同社は14年から、業務用が先行す…続きを読む
「ご飯のお供」として親しまれているなめ茸。エノキ茸を醤油ベースで甘しょっぱく味付けしたポピュラーな味わいと値頃な価格を武器に、約60年にわたり家庭の食卓で需要基盤を築いてきた。その定番品が変革の時を迎えつつある。 なめ茸といえば、特徴的な偏平型のガ…続きを読む