ピックルスホールディングスの25年2月連結決算は売上高415億1800万円(前年比3.5%減)、営業利益12億7900万円(同23.3%減)、経常利益13億4500万円(同24.1%減)と減収減益で着地した。 原材料・エネルギー価格の高騰の長期化や…続きを読む
中田食品は、「梅が世界をつなぐ!?日本伝統のスーパーフード『梅』が世界の麺に新たな魅力をプラス!」をコンセプトにした万博限定店舗「うめん(梅麺)」を8月25日~9月7日の期間限定で出店。梅と麺を組み合わせた斬新なメニューの提供を通じ、梅の魅力的な味わ…続きを読む
秋本食品は、さらなる認知拡大と企業価値向上を目的に、公式キャラクターを制作した。 このほど、プレゼントキャンペーン第1弾としてX公式アカウントで「#秋本食品公式キャラ名前投票キャンペーン」を25日から5月9日まで開催する。 応募方法は、期間中に同…続きを読む
【中国】カキのシーズンは終わってしまったが、岡山県内の漁業協同組合(漁協)を会員とするJF岡山漁連では、岡山県産のカキ加工商品の販促を強化しており、通年で県産カキを楽しめることをアピールしている。 栄養豊富な岡山の海で育つ岡山県のカキは、濃厚な味わ…続きを読む
商品概要:「+IPPIN」シリーズ新アイテム。ピックルスコーポレーションの「ご飯がススムキムチ」とのコラボレーション。甘めのキムチベースに豆板醤を加えて甘辛く仕上げた。具材には、味付イカ、アサリ、イタヤ貝を使用。酒のつまみとしてだけでなく、ご飯にも合う…続きを読む
日本食糧新聞社は『漬物風物誌』(宮尾茂雄著)を発売しました。 漬物は1300年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食の「香の物」として親しまれています。本書では、漬物業界の第一人者である著者が全国の産地を訪ね歩き、現地での見聞や漬物にま…続きを読む
備後漬物は1日、「吉野家白菜キムチ」のパッケージを黒基調からオレンジ基調にリニューアルした。 パッケージを消費者にとってなじみ深い「吉野家」の看板カラーに合わせることで、より身近に感じさせる狙い。同商品はオキアミ、イカ、タラ、かにみそ、アミエビと5…続きを読む
秋本食品は1日、「野菜を食べよう!」の個食カップシリーズ3品新発売と国産野菜浅漬シリーズ3品をリニューアル発売した。同社は農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」に賛同しており、同シリーズ商品に「野菜サポーター」としてプロジェクトロゴを取り入れた。…続きを読む
東海漬物は3月下旬から、2025年大阪・関西万博公式ライセンス商品として限定パッケージの「東海漬物のお富さん」=写真=を期間限定で販売している。生産期間は、9月末まで。以降は通常パッケージ商品に戻る。 同商品はショウガを丸ごと漬け込み、シソ風味に仕…続きを読む
商品概要:「発酵の旨味」シリーズ第2弾。従来のぬかどこよりもコンパクトサイズになった。要望が多かった、持って帰りやすい重さ、冷蔵庫で場所を取らずに保管できるサイズ。チャック付きなので、商品パッケージがそのままぬかどこの容器になる。下漬作業が不要なので、…続きを読む