日本経済は長らくデフレ経済からインフレ経済へと転換する歴史的な局面を迎えています。物価は上昇基調が続き、名目賃金も上昇しているものの、実質所得が物価を上回るには至っておらず、家計の購買力には地域や世帯間で差が残っています。 一方、世界経済は保護主義…続きを読む
昨年の当社グループ業績は厳しい進捗となりましたが、社員がチームや仲間とともに日々の業務をやり遂げ、多くの挑戦を重ねてまいりました。取引先、生活者、そして地域社会への貢献は、社員の一人一人の努力の積み重ねによるものです。 新中期経営計画「Compas…続きを読む
昨年は雇用・所得環境の改善やインバウンド消費の堅調な推移により、経済は緩やかに回復しました。一方で、物価上昇や原材料・エネルギーコストの高騰、物流費・人件費の増加、国際情勢の不確実性など、先行きには依然として課題が残りました。 当社は創立90周年を…続きを読む
25年を振り返りますと、当社にとっては中期経営計画「GOOD FOODS Recipie2」の初年度として、非常に良いスタートを切ることができた一年でした。国内外のさまざまな制約や市場環境の変化が続く中にあっても、現場での改善活動、部門を越えた連携、…続きを読む
業界一丸となり、ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」を踏まえ、國酒の国内外への発信力を創意工夫しながら強化し需要の喚起・販路の拡大のための環境整備に取り組むとともに、SDGsに向けた取り組みを活性化させるなど内外を取り巻く環境の変化にも対…続きを読む
ロシアによるウクライナ侵攻や中東の情勢など、地政学的なリスクを強く意識させられるような紛争が世界各地で発生しています。また、米国関税措置の変転が自由貿易体制の根幹を揺るがしています。いわば人為的に不確実性が高められている一方で、気候変動に伴う異常気象…続きを読む
くら寿司の米国の現地子会社であるくら寿司USAは2007年に米国へ進出。09年に回転寿司1号店をカリフォルニア州アーバイン市、15年にテキサス州プレイノ市へ出店するなど、急激に店舗を拡大している。19年夏には日系外食企業ならびに日系企業の子会社として…続きを読む
日本自動販売システム機械工業会の浅野恵一会長は2026年の年頭に当たり所感を発表し、自動販売機業界の現状と今後の方向性について述べた。同会長は24年7月に発行された新紙幣への対応について、「全国での対応はおおむね順調に進み、関連機器も安定的に稼働して…続きを読む
昨年発表した24年惣菜市場規模は、前年比2.8%増の11兆2882億円と過去最高を更新しました。コロナ禍で一時的に落ち込んだ市場からの本格回復と見る一方で消費者物価指数の上昇による名目拡大という側面もありますが、物価高騰の中、業界一丸となって、消費者…続きを読む
物価高騰に伴い消費者の節約志向が高まる中で、トマト加工品市場は大変堅調な流れで推移しております。昨年4~11月のトマト加工品のJAS格付実績は16万4234t、前年同期比102.4%という状況です。 品目別では、トマトジュースが9万2149tで9.…続きを読む