ヤマダイの25年4~12月の即席麺販売状況は、前年比微増(金額ベース)で推移している。主力の「凄麺」が6月に価格改定を実施したことで、一時的に数量の落ち込みがあったにもかかわらず、早期に需要が回復し、前年並みの売上げで健闘していることが要因。しかしな…続きを読む
永谷園は「煮込みラーメン」を秋冬限定から通年商材にして、販売を回復している。寒い年明けも店頭展開を強めて需要を得た。定番メニューを春夏も揃えて特に野菜と好相性の「みそ味」が好調。新たな麺惣菜の「ひんやりつるもち麻婆春雨」は流通の好評価でスタートを切り…続きを読む
●「久留米風とんこつ」期間限定投入 ハウス食品の「うまかっちゃん」を主力とする即席麺事業は、昨年4~12月までで前年同期金額比で5%増となった。「うまかっちゃん」シリーズの全品が前年より伸長しており、好調を持続している。 同シリーズには昨年11月…続きを読む
農心ジャパンの25年1~12月の即席麺販売状況は、前年から2桁上回って着地した。主力の「辛ラーメン」ブランドに限定しても、2桁を超える実績となっており、同社の成長軌道が続いているとみられる。また、25年は年間売上高が初めて200億円を突破した。26年…続きを読む
まるか商事(まるか食品)の25年4~12月の即席麺販売状況は、若干苦戦しつつも、前年比でほぼ横ばいで推移している。昨年6月に価格改定を実施した際、値上げ前の駆け込み需要などで安定しない実績となった月があったが、夏以降は定番品の動きが落ち着いてきた。2…続きを読む
エースコックの25年1~12月の即席麺販売状況は、前年比1桁増で着地した。これにより、同社は2年連続で過去最高の売上高となった。26年度は、これまで同社が提言してきた主力6ブランドという枠組みを切り離した上で、25年度の実績に貢献し、消費者ニーズに応…続きを読む
明星食品の25年4~12月の即席麺販売状況は、金額ベースで袋麺が前年比1桁増、カップ麺も同1桁増と順調。袋麺「チャルメラ」のリニューアルや、カップ麺「一平ちゃん夜店の焼そば」の発売30周年を記念した一連のプロモーションが功を奏している。次年度は、今年…続きを読む
サンヨー食品の25年4~12月の即席麺販売状況は、袋麺およびカップ麺ともに前年比1桁増となった。「サッポロ一番」「カップスター」を中心に、ロングセラーとなる定番商品の売れ行きが安定していることで、同社にとっては理想的なビジネスモデルを構築できているよ…続きを読む
東洋水産の25年4~12月の即席麺販売状況は、袋・カップともに定番商品の売上げが堅調で、全体として前年比1桁増で推移している。最需要期の12月も例年同様に和風麺カテゴリーを中心に伸長したことで、25年度通期においても、前年超えを見込んでいる。26年度…続きを読む
日清食品の25年4~12月の即席麺などの販売状況は、袋麺は前年と同等で推移、カップ麺の好調に加えて、カップライスが安定成長していることもあり、トータルでは堅調に推移した。25年度は期初の計画を下方修正したが、下期の需要回復に伴い、前年よりもプラス着地…続きを読む