アイリスオーヤマが食品事業参入のきっかけとなった精米事業は、パックご飯と併せて強化を図っている。東日本大震災の復興支援を掲げ、宮城県亘理市や角田市などに製造工場を設置する一方、アイリスアグリイノベーションを立ち上げ、農業支援と地元産米の消費拡大、地域…続きを読む
ファンケルの「発芽米」は、発芽玄米のトップ商品として、長年市場をけん引してきた。流通側や食品業界からも認められ、大手ドラッグストアチェーンのツルハが、管理栄養士のお勧め商品としてPB展開していることに加え、育児用品大手のピジョンから、「ファンケル発売…続きを読む
東洋ライスは、精米機械とコメ事業の2本柱で展開し、技術力を生かした社会貢献に全力を挙げる。今年、独自開発した健康米「金芽米」が発売20周年、「金芽ロウカット玄米」が発売10周年を迎え強化を図っている。さらにこの二つを活用し、農業振興や地域活性化、地域…続きを読む
タイワ精機は、コメのうまみを制御する次世代精米機「COMEC PRO」を発売。これで得られる、コメの表面に残存するうまみ層を可能な限り残した「うまみ白米」は、従来の白米では削り取られてしまう成分を残すことで、ご飯のコクや甘み、粘りを増強し、ご飯本来の…続きを読む
サタケは、昭和50年代(1975~84年)に建設された全国の精米工場が現在、老朽化などの要因から相次いで更新時期にきていることから、最先端技術を取り入れた新たな精米工場への転換を全国でアピールしている。 高知県高知市の高知食糧では、同社の新型精米プ…続きを読む
コメ売場からコメが消えた“令和の米騒動”から一転、市場は再度コメが余り、高騰していた価格が下落傾向を強めている。直近の売場では、5kg2000円を割り込む商品を見かけるようになった。 米価の指標となる相対取引価格(農林水産省公表)は昨年の9月、前年…続きを読む
米騒動が終わらない。コメ不足から過剰へ転じたことに伴い、米価は高値から下落へと短期間で乱高下し、業界はもとより、生産者や消費者までを巻き込んで、まさに「誰も得をしない」(全国米穀販売事業共済協同組合・山崎元裕会長)事態に陥っている。その結果、川上の生…続きを読む
●植物性ミルク伸びさらに 動物性食と競合しない価値を プラントベースフード(PBF)は、サステナビリティと極めて高い親和性を持つ次世代型食品であり、世界的な人口・食糧・環境問題、さらにはフードダイバーシティやアレルギー対応など、さまざまな社会課題を…続きを読む
●動物性の原料は不使用で 三栄源エフ・エフ・アイは、同社が取り扱う多種多様な食品添加物や食品素材を組み合わせ、動物性原料を一切使用しない菓子の処方を提案。顧客のさまざまな要望に応じておいしいプラントベースフードの開発に寄与する。 プラントベースフ…続きを読む
●ラインアップ5品で 池田糖化工業は、“PBFをよりおいしくしたい”という思いを込めて23年から業務用プラントベース製品の素材ブランド「プラントdeリッチ」シリーズの発売を開始。現在5品をラインアップしており、拡販を強化している。 「プラントde…続きを読む