第一屋製パンの2025年12月期連結業績は、売上高が前年比6.5%増の289億5700万円と好調に推移した。24年度に掲げた全社基本方針である「生まれ変わる(リボーン)」をさらに深化・定着させることを目的に25年度も引き続き掲げ、各部門・各個人が全社…続きを読む
●惣菜パン、スタンダードへ 山崎製パンの2026年の商品戦略は、25年度業績が過去最高売上げ・利益を更新したことから、これまでの取り組みを継続する。具体的には、品質改良を伴う独自の価値と値頃感のある商品のラインアップ、ミドルレンジの価格帯の強化、女…続きを読む
●製パン業界の課題解決 J-オイルミルズでは、製パン業界のさまざまなニーズに対応する業務用マーガリンを展開している。同業界では長くコスト対策や製造効率向上が課題だが、3月上市の「プリメノールパレッツ」はこれらを解決する、要注目のチップ状植物油脂ベー…続きを読む
2025年の製パン業界は、店頭販売データ(KSP-POS)の全国スーパー実績によると、販売金額が前年比約1%増、販売数量は約3%減、平均価格は同3%増で着地した。1月に各社が実施した価格改定の影響を受け、厳しい滑り出しとなったが、その影響は限定的で、…続きを読む
大森屋は8月17日に、好調の「バリバリ職人」シリーズから新たに「甘口しょうゆ味」「イカ天。瀬戸内れもん味」「旨口しょうゆ味18枚」の3品を発売する。ラインアップは全10品となり、さらなる拡販へ露出強化に努める。 「甘口しょうゆ味」(30枚、標準小売…続きを読む
ニコニコのりの今期ここまで(25年10月~26年5月)の海苔製品全体の売上高は前年比13.4%増。このうち家庭用はNB同13.4%増、PB・留め型同10.4%増で、数量ベースでは前年並みだが、価格改定による単価アップ効果で大きく増収。業務用も好調に推…続きを読む
高岡屋の25年10月期連結業績は、過去最高の売上高197億円を達成した。今期は210億円への増収を目指す。海外は高岡屋メキシコと高岡屋USA、ポーランドの高岡屋ヨーロッパの業績が好調な一方、上海高岡屋は中国国内の景気停滞の長期化が業績に影響。国内は中…続きを読む
小善本店は、26年6月の株主総会で小林善宗氏が新社長に就任した。同社は売上げの6割を業務用が占める。近年は業務用、CVS向けに偏重する施策からかじを切り、付加価値を高めた家庭用商品の開発にも力を入れる。さらに今期は海外市場への攻勢を強めていく。 2…続きを読む
白子の26年3月期の単体売上高は前年比0.9%増の141億1200万円、経常利益は1億2300万円となり、3期ぶりに黒字回復を果たした。連結売上高は同3.2%増の154億600万円、経常利益は1億9000万円と、単体同様黒字転換を果たした。 商品群…続きを読む
25海苔年度は3年連続の暴騰相場から一転、安値安定の相場展開となった。相場高はようやく一定の落ち着きを見せた格好だ。海苔業界はここ数年、有明海など主要産地での不作と記録的な価格高騰に直面。単価は大幅に跳ね上がり、CVSなどでは「海苔なしおにぎり」の販…続きを読む