百貨店の食に対する期待値は高く、デパ地下や食品催事は常に多くの来店客でにぎわいを見せている。出来たて、日替わり、新食感、プレミアム、フォトジェニックなど、各社多彩な食で魅力を競い合うその舞台裏には、共創パートナーとして外部から招き入れたプロフェッショ…続きを読む
◇デパ地下最前線 大丸梅田店は、惣菜売場の集客強化策として「カフェ&ベーカリーゾーン」を4月20日に開業。日常食のパンを主役にした商品構成と「滞在時間の心地よさ」を意識した空間構成で気軽な来店を促し、駅直結の利便性の高さを生かしながら「まいにち立ち…続きを読む
◇デパ地下最前線 あべのハルカス近鉄本店は、商品別売上高構成比の約3割を占める食料品を利益創出の源泉に位置付けており、「食の近鉄」としてのブランド力強化に向け地下食料品フロアのリニューアルを進めている。今年2月には、2014年の全面開業以来初となる…続きを読む
◇デパ地下最前線 高島屋大阪店は、地下1階食品フロアに最大規模のポップアップスペース「NAMBA FOOD STATION」を4月23日に開設。話題性や新規性を持つブランドの期間限定出店により売場活性化を図り、常設店との相互送客を促しながら空間全体…続きを読む
◆「売る場」から「つなぐ場」へ 少子高齢化や異業態間競争の激化といった市場変化を背景に、百貨店各社のビジネスモデル改革が加速している。ECの拡充、保有不動産の開発、金融や物流をはじめとした外部委託業務の内製化など、小売業にとどまらない多角的な事業展…続きを読む
グループで瀬戸内海沿岸エリアから九州北部エリアまで事業を展開している中村角。ローコストオペレーションと提案営業を基本に、デジタル化の推進による生産性の向上を図った総合的なレベルアップを目指している。業容の拡大を図りながら次世代型の業務用卸を目指す中村…続きを読む
中四国エリアで業務用食品総合卸としてトップクラスの業績を誇るアクト中食。新基幹システムの導入や新事業領域の拡大など次世代に向けた取り組みを推進している。「皆が誇りを持てる良い会社を目指す」を基本方針に掲げ、さらなる生産性の向上や社内体制の強化など、業…続きを読む
◇門脇寛行取締役常務執行役員 山陰両県を中心に山口県から京都府北部に至る日本海沿岸エリアで事業展開しているさんれいフーズ。今期から新中期経営計画がスタートし、組織を再編することで実行力を高めている。全国展開の強化を図るとともに、現地法人設立など海外…続きを読む
◇吉川和美フードサービス本部ホールセラー第二グループマネージャー 三菱食品のフードサービス本部では、デジタルを活用した生産性向上と現場での運用力の磨き込みを進めることで、頼れる卸としての存在感を高めていく。需要の一時的な反動に左右されない「仕組みで…続きを読む
◇大橋直史西日本営業部門近畿生鮮・デリカ営業部長 日本アクセスの近畿デリカ部門では、支店営業のサポート部署を立ち上げ、得意先における内製化への対応などを強化。生鮮部門でもデリカとの連携を一層深め、それらのシナジーで得意先の課題解決に導くソリューショ…続きを読む