ドラッグストア(DgS)業界は、上位集約と店舗数の拡大が並行している。一口にDgSといってもフォーマット特性が異なり、大きくはバランス型、食品強化型、ヘルス&ビューティー強化型、調剤型の四つに分類できる。出店攻勢やM&Aが続き、直近の決算では1兆円超…続きを読む
◇注目チェーンの26年成長戦略 薬王堂ホールディングス(HD)は「超高速ドミナント(地域集中)出店」で成長を加速する。営業基盤とする東北から南下して店舗網を構築してきたが、栃木県や茨城県など関東での新規出店を加速する。国内最大市場の関東ではM&Aに…続きを読む
◇注目チェーンの26年成長戦略 コスモス薬品は、食品を成長ドライバーに業容拡大が続く。食品売上高は26年5月期で6916億7000万円(前年比11.7%増)だった。店舗数は3桁出店を続けて1708店となっている。今期は福島と長野に進出し、来期は宮城…続きを読む
◇注目チェーンの26年成長戦略 ツルハホールディングス(HD)は25年12月にウエルシアホールディングス(HD)と経営統合、本格的にシナジーを追求する。新たな中期経営計画を策定し、PBの集約化やグループPBのトップバリュの導入拡大を進めるほか、食品…続きを読む
7月31日~8月2日まで開催した第25回JAPANドラッグストアショーで「食と健康アワード2026」の食品部門のグランプリに大塚食品の「250kcalマイサイズ プラスサポートW チキンカレー」が選ばれた。同社の商品が受賞するのは2年連続。 グラン…続きを読む
日本のドラッグストア(DgS)業界は日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)によれば、25年度の売上げ規模は10兆6427億円(前年比6.1%増)と成長を続けている。JACDSが推進するセルフメディケーションの機能強化を進めて新たなマーケットの創…続きを読む
江崎グリコは「炊き込み御膳」シリーズにほくほくした栗がたっぷりと入って、だしのうまみが効いた「栗ごはん」を8月から期間限定で登場させた。一昨年から続いたコメ高騰が後押しとなり、ごちそう感がより増す釜めし、炊き込みご飯カテゴリーで通年商品「松茸ごはん」…続きを読む
ヤマモリの釜めしの素商品群の前期(26年3月期)売上高は前年比1%増の微増で着地した。上期はコメ価格高騰および供給不足に伴う店頭などでの釜めし企画減がマイナス要因となったが、下期で挽回した。 商品別では「旨みだし」シリーズが前年比3%増となり、「生…続きを読む
丸美屋食品工業は2合用商材を拡充し、世帯の少人数化、節約志向の深まりに応えている。200円と安価ながら豊かな香り立ちという付加価値を提案する「香る炊き込み」シリーズの「山椒香る炊き込みごはんの素」「柚子香る炊き込みごはんの素」を8月に新発売。「松茸」…続きを読む
釜めし・炊き込みご飯の素市場は今上期、前年比2%増で推移しているとみられ、前年の減少から増加に転じた。トップメーカーの丸美屋食品工業の「とり」「五目釜めしの素」、続くヤマモリの「旨みだし地鶏釜めし」といった定番品が順調に推移し、2合用の適量、小世帯向…続きを読む