業務用の加工わさび市場は、各メーカーが原材料上昇や人件費、輸送費などのコスト上昇を受けて価格改定を実施した結果、売上げは増加傾向にある。 しかし、数量ベースで見ると厳しい状況が続いている。輸出は全体としては好調だが、近年、拡大を続けていた中東向けが…続きを読む
家庭用の3月までの1年間の加工わさび市場は金額ベースで前年比1.0%増となった。主力となるチューブタイプが同1.0%増、粉わさびが同2.8%増と伸長した。粉わさびはエスビー食品が24年秋に価格改定を行っており、その効果で金額ベースの市場は伸長したが数…続きを読む
加工わさび業界は家庭用で縮小傾向が続いたが、昨年度は金額ベースに加えて数量ベースでも前年を上回り回復傾向が鮮明となった。業務用はインバウンド需要拡大などで国内は堅調に推移するとともに、輸出が拡大を続けていることで全体としては順調に推移した。しかし、国…続きを読む
ダイドードリンコは同社の主力ソフトドリンク「ミウ」シリーズの「ミウ レモン&オレンジ」をリニューアルした。昨年と同様の猛暑が見込まれる今夏に向けて、ミネラルウオーターをはじめとする止渇系飲料の展開を強化している。 「ミウ」は海洋深層水由来のミネラル…続きを読む
食品事業の強化を図るアイリスグループ。このうち飲料事業は21年の参入から年々拡大し、昨年12月末までで累計販売数25億本に到達。商品は天然水と炭酸水に昨年6月、緑茶飲料を発売し、目下3本柱で展開している。 生産は、天然水と強炭酸水で、富士小山工場と富士…続きを読む
●「evian200祭」で限定5種類 伊藤園・伊藤忠ミネラルウォーターズが輸入・販売する「エビアン」は、26年にブランド誕生200周年を迎える。周年を記念し、「evian200祭」をテーマにブランドの価値観を表現した限定デザインボトル5種類を5月2…続きを読む
大塚食品が展開する「クリスタルガイザー」は、製品の安全性・品質に関する情報発信を継続させブランドの成長に取り組む。 同ブランドは25年、飲料市場の苦戦に伴い、ミネラルウオーター市場も厳しい状況となった中、数量ベースで前年を超えて着地した。 「クリ…続きを読む
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、「北海道富良野ホップ炭酸水」の継続育成に取り組む。“アルコール代替にもなる清涼飲料水”として独自ポジションを構築すべく、市場規模の大きいお酒を飲まない日の代替飲料をコミュニケーションテーマとし、フルーティーな香りと…続きを読む
キリンビバレッジの「キリン 自然が磨いた天然水」は、基本価値となる“日本の大自然が育んだおいしい国産天然水”を基盤に、引き続き育成強化に取り組む。 26年は新製品やリニューアルなどの施策は予定していないが、販促活動において、単に価格訴求に終始するの…続きを読む
●健康・環境配慮の炭酸水 ホッピービバレッジは、23年ぶりの新商品としてノンアルコール炭酸水「HPY ホップウォーター(360mlリターナブル瓶)」を業務用限定で7月20日から展開する。高付加価値商品として日本料理店から回転寿司など、幅広い業態で訴…続きを読む