ソディックの「連続式真空冷却装置」は、加熱調理後食品の連続真空冷却工程の課題を解決する冷却装置だ。食品業界では深刻な人手不足が続く一方、加熱後の冷却工程は依然として人手や経験に頼る場面が多く、生産ライン化が難しい工程とされてきた。従来のフリーザー冷却…続きを読む
●焼成温度を精密に制御 品川工業所の「蒸気加熱式ロールたまご焼成機(ERS-S)」は、だし巻き卵および卵焼きの焼成機だ。職人技の再現と省エネルギー化を両立した次世代の自動卵焼き装置で、油塗布から液卵の充填、巻き上げ、取り出しまでを自動化し、誰でも安…続きを読む
●高圧対応“丸洗い可能” システムスクエアの「ハイジェニック高精細デュアルエナジーX線検査機(SXM2-4171MW-RG)」は、食肉・水産加工品の異物を高感度検出する検査機だ。海外の食肉加工工場向けに開発され“丸洗い可能”な超衛生仕様のデュアルエ…続きを読む
アンリツの「におい検査機」は、においを可視化し官能検査をサポートする装置だ。 従来、食品工場などで行われてきたにおいの検査は、人の感覚に頼る部分が大きく、熟練した技術や経験が必要とされてきた。また、人による判定は個人差や体調の影響を受けやすく、品質…続きを読む
FOOMAアワード2026(主催=日本食品機械工業会)の最優秀賞ノミネート6製品が出揃った。省人化・自動化に加え、環境負荷低減や品質向上、現場課題解決への提案が目立ち、食品製造の未来を映す顔ぶれとなった。次世代の食品産業を占う技術としても注目され、6…続きを読む
2026年の麺類市場は、そのほかの加工食品と比べると需要的には明るい状況と言える。コメ価格の高騰に伴う主食代替としての価値が見直されたこと、値上げ後も1食当たりの値頃感が節約志向の生活者から支持を得ていることなどがその要因。即席麺や冷凍麺など伸長カテ…続きを読む
●「飛竜」シリーズを強化 オリエンタル酵母工業は、主力製品のかんすいを基盤に、発酵調味料や新たな品質改良剤を投入することで、麺市場向けビジネスの領域拡大を目指す。ラーメン産業が今後も拡大していくと予想される中で、かんすいのトップメーカーとして培った…続きを読む
●紙パック実績伸ばす マルトモは、つゆの市販用商品として看板商品の「枕崎かつおつゆK1L」のほか、「昆布かつおつゆ500ml」「鰹節屋の白だし500ml「焙焼あごだしつゆ500ml」、6種のだしのうまみを利かせただし醤油「鰹節屋のだし醤油500ml…続きを読む
●関東圏配荷アップも ヤマモリの25年度つゆの売上高は前年比1%増で着地。この中でストレートつゆは同2%増と伸長。前年に続き猛暑などで全般的に商品の動きが好調に推移。特に強化アイテムの小容量「名代そうめんつゆ・そばつゆ200ml」は同30%増と大幅…続きを読む
●「創味のつゆ」けん引 創味食品のつゆ関連商品は家庭用と業務用がともに好調に推移している。25年度実績は看板商品「創味のつゆ」の小容量タイプ500mlが前年比12%増とけん引した。業務用は新商品を投入し、定番と特注品がともに好調。つゆの前期実績は売…続きを読む