正田醤油は「つけて焼いたら焼きまんじゅう」「焼きいもトーストのたれ」を揃え、群馬土産の定番に育てている。本社のある群馬県名物の菓子、県で開発したシルクスイートの味わいをパンスプレッドで再現。焼きたて、濃厚な風味が楽しめて23年の発売以後、堅調な売上げ…続きを読む
ソントン食品の前26年3月期の家庭用ジャム類・スプレッド類トータルの実績は計画通りに着地した。紙カップジャム・クリーム「ファミリーカップ」についても計画通りに着地した。スプレッド類の「パンにぬるホイップクリーム」「シュガートースト」は、いずれも好調に…続きを読む
明治屋の26年2月期のジャム類売上げは前年実績を上回り推移した。「果実実感ジャム」はリニューアル前の上期、リニューアル後の下期とも好調。「果実実感ジャム」シリーズは25年8月に、創業140周年を機にジャムを主役に据え、自社ブランドの商品開発の原点に回…続きを読む
●未来向け新価値創造 フルーツ軸に領域拡大 アヲハタの前期(24年12月~25年11月)の家庭用ジャム・スプレッド類の販売実績額は前年比4%増と好調に推移した。市場全体(金額ベース)はジャムが同約3.4%増、スプレッド類は同約2.5%増で推移してお…続きを読む
◆紙カップ・大瓶へシフト加速 2025年のジャム・スプレッド市場は、パンやヨーグルトなどの需要が増加したことなどが後押しとなり、好調に推移した。家庭用ジャムの生産数量は、微増で推移。店頭販売データも24年の前年比1.3%増を2.1ポイント上回る、同…続きを読む
今春の健康訴求型商品は、タンパク質を中心にしながらも、ビタミン類の訴求商品を強化する動きが見られる。本紙調べによると、直近3年の健康訴求型新商品は増加傾向で、26年秋の新商品も昨秋を上回ると予想される。 日本アクセス主催の「東日本春季フードコンベン…続きを読む
◇各社の取り組み コンビの殺菌乳酸菌素材「EC-12」がこのほど、新たな商標「艶めき乳酸菌」を取得した。肌の乾燥を緩和させるエビデンスを得ており、従来の腸内環境改善などに加えて美容の側面からのアプローチが可能となる。 「EC-12」は、ヒト腸管か…続きを読む
◇各社の取り組み カゴメの「カゴメトマトジュース」が好調だ。2025年の出荷量が24年比で約16%増となり、4年連続で過去最高を更新した。主要容量の200、720、900mlすべてで過去最大の出荷量を記録している。今期第1四半期(1~3月)も、前年…続きを読む
食用油における健康分野は、近年注目のMCT(中鎖脂肪酸油)や、優れたオメガ3含有率で知られるアマニ油、えごま油などの“サプリ的オイル”をはじめ、オリーブオイルやこめ油、ごま油など多岐にわたるジャンルで健康訴求が行われている。健康価値への評価・見直しは…続きを読む
菓子の25年度トクホ・機能性表示食品ガム市場は、好調だ。主要ブランドであるロッテの「キシリトール」、モンデリーズジャパンの「リカルデント」とも好調に推移した。生活者の健康意識の高まりを背景に機能が評価されデンタル系ガムの需要増につながった。 市場伸…続きを読む