フジの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比3.1%減、下期同5.7%減、通期同4.3%減といずれも前年を下回っている。下期に価格変更(プライスラインの変更)を実施したが、苦戦を強いられた。全体的な値上げ環境の中、買い控えができるものの購入は、お…続きを読む
平和堂の25年実績は、食肉加工品全体で上期は0.8%減、下期は1.0%減、通期では0.9%減と前年比微減で推移している。物価高による買い控えが見られ、特に加工品に関しては嗜好品要素も強く、売上げ・粗利益ともに市場全体で苦戦した。 25年度は、2個束…続きを読む
サミットの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比3.0%減、下期同2.7%減、通期同2.9%減といずれも前年を下回った。前年に対し、割引販促の見直し(割引率および割引回数減)を実施した。当社の加工肉購入者の割合は、60、70歳以上のウエートが高い…続きを読む
さとうの25年実績は、食肉加工品は全体で上期前年比1.8%増、下期同1.1%減、通期同0.4%増と最終的には前年比微増で着地した。 原材料やエネルギーコスト高騰による値上げが続き、単価上昇で売上げは維持できたが、買上点数は前年比3.0%減と苦戦した…続きを読む
原材料や副資材、エネルギーコスト、人件費、物流費などの高騰を受けて、4年連続で価格改定を実施している。値上げ初期は消費者にもある程度浸透したことで、単価アップにつながり売上げを維持することができたが、食品全般の値上げに加えて、公共料金をはじめとした生…続きを読む
食肉加工品業界では原材料や副資材、原油などの高騰の影響で22~24年春秋、25年春にかけて計7回の価格改定を行った。値上げ当初は、消費者がある程度受け入れたことから価格改定効果で売上げを確保できていたが、度重なる値上げの実施に加えて生活全般に関係する…続きを読む
◇焼酎業界の動き HarmoniKの黒瀬暢子代表取締役社長は、焼酎プロデューサーとして「焼酎女子会enjoy!」を主宰する。黒瀬社長はもともと、人と人をつなげるのが好きだった。それが高じて、「一人っ子女子会」などテーマ性のある女子会の幹事もやってき…続きを読む
◇焼酎業界の動き 全国約1600の酒類メーカーが加盟する日本酒造組合中央会は26年、本格焼酎・泡盛の新たな飲用提案として25年から本格展開した「ベーシックカクテル」の認知拡大を加速する。業界内でレシピを共有し、誰もが扱える定番カクテルとして普及を図…続きを読む
紅乙女酒造は市場動向として、米焼酎中心に各社で価格改定が目立つ分、購入を控える動きが加速しているとみる。酒販店などを見ても、昨年12月は業務用、ギフト需要含め市場は厳しかったようだという。日本酒の価格改定が盛んな分、焼酎の需要に期待しても、価格差は広…続きを読む
小正醸造は昨年、一つのトレンドとなっている香り系で、「TROPICAL TIGER」を数量限定で発売した。「革新的な香りがする本格焼酎」を目指し、3年の歳月をかけて開発。結果として、受注時点で完売になるほど好評に。今年は昨年よりも数量を増やして発売す…続きを読む