コーミの26年3月期のソース部門売上高は、主力の「こいくちソース」と「焼そばソース」の建値を変更(納価引き下げ)しているため、金額ベースでは前年比5%減で着地する見込みだ。それぞれの着地見込みは金額ベースで、こいくちソースが同20%減、焼そばソースが…続きを読む
オリバーソースは25年秋、道満龍彦社長が率いる新体制を始動。看板商品「どろソース」でアニメコラボ、神戸のバーでソースを活用したカクテル提供など、業界初の豚カツソースを生んだ神戸の老舗企業がソースユーザーを広げる新たな仕掛けを始めている。 「どろソー…続きを読む
ブルドックソースは今年発売60周年を迎える「中濃ソース」を中心に、下期に向けてさまざまな施策を予定するなどソースそのものの価値を高めて需要を喚起する。レギュラー品の「ウスター、中濃、とんかつ」ソースを基盤に素材のこだわりやおいしさをあらためて伝えるほ…続きを読む
カゴメは「カゴメ醸熟ソース」のさらなる成長に取り組む。「カゴメ醸熟ソース」では2026年、「カゴメトマトケチャップ」との合わせ使いによる「洋食」提案の強化とともに、「焼そば」にフォーカスした調理用途提案を拡大する。 同社は、“昭和100年”を迎えた…続きを読む
家庭用ソースを展開する各社は、従来とは異なる切り口による付加価値型の商品提案やソースの汎用(はんよう)性を訴求することで需要拡大に取り組んでいる。体験型のイベントやコラボ企画を通じて若年層をはじめ、未顧客との接点を強める動きがある一方、市場では物価高…続きを読む
ソース市場は26年、市場を形成する各社の周年記念が相次ぐ。創業ではイカリソースが2月に130周年を迎え、高橋ソースが80周年を6月に控える。商品ではブルドックソースの「ブルドック 中濃ソース」が発売60周年を節目に施策を予定するなど、各社の周年を節目…続きを読む
家庭用ソース市場(ウスターソース類)は25年、家計調査などを用いて算出すると金額ベースで前年比1.3%増の361億円となった(本紙推計)。業務用は25年の大阪・関西万博の開催やインバウンド需要の影響で外食市場を中心に堅調を維持している。家庭用は値上げ…続きを読む
豆腐売場ではワンハンドで喫食できる「豆腐バー」が植物由来のタンパク質を手軽に摂取できる惣菜や、低カロリーのスイーツとして定着しつつある。(志賀愛美) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
●「セブン・ザ・プライス」400品拡大 イトーヨーカ堂は中東情勢の悪化によるさらなる物価高に伴い低価格PBに商機を見いだす。26年度中に低価格PB「セブン・ザ・プライス」の商品ラインアップを25年度比で約3割増となる約400品にまで広げる。(山本仁)…続きを読む
つゆ市場は新たな冷凍タイプの開発が相次ぎ、店頭への導入も好調でヒットの兆しが見える。夏の酷暑、長期化、コメ相場の高止まりによって特に昨年から麺需要が伸び、市場を底上げしている。冷凍提案の活性化は消費者の気づき、自分ごと化にもつながり、冷製アレンジの広…続きを読む