日本酒造組合中央会がまとめた25年(1~12月)の本格焼酎課税移出数量は、33万1451klとなり前年の34万0576klと比べ2.7%減だった。依然として減少傾向にあるものの、減少幅はやや改善した。 原料別で見ると「芋」が14万4716kl(構成…続きを読む
本格焼酎業界では、香り系焼酎が一つのトレンドとして定着。小売の本格焼酎売場の中でも、香り系焼酎として売場展開する例が目立つようになった。香り系を開発した各社では、試飲機会を増やす取り組みが進む。ただ、ラインアップが顕著に業界で広がるかというと、そうい…続きを読む
需給計画は、いま大きな転換点を迎えている。これまで主流だったのは「どれだけ作るか」「在庫をどう保つか」といった数量ベースの管理だ。しかし、需要の乱高下や原材料価格の高騰が続く中、それだけでは企業の意思決定はもはや立ち行かない。こうした背景の中、フェア…続きを読む
●次世代型市場創出狙う アサヒグループ食品とマツキヨココカラ&カンパニー(MC&C)は、共同開発による新ダイエット食品ブランド「SPICA(スピカ)」を立ち上げた。両社の強みを融合し、食事や生活シーンに無理なく溶け込む商品設計で、ダイエットと美容を…続きを読む
東ハトが3月2日に発売した新ブランド「ツイスター チーズ味」「同コンソメ味」は、6年の開発期間を経て誕生。発売前からXを活用したプロモーションが話題を呼び、発売1ヵ月で330万個を突破した。一部小売では発売2週間でスナック全製品中、売上げ1位を獲得す…続きを読む
亀田製菓グループのマイセンファインフードのドライタイプの家庭用商品が好調だ。特に2025年から展開した「カップ麺専用」の大豆ミートの「マシマシの種」シリーズは、即席麺売場のフック掛け売場に並べるなど「コバンザメ戦略」が寄与。26年3月時点で延べ500…続きを読む
カバヤ食品は4月21日、米国現地法人「Kabaya USA Inc.」を2月9日に設立し、北米市場への本格参入を開始したと発表した。米国事業は28年度に売上高20億~30億円規模を計画。国内人口減少を見据え、海外を成長エンジンと位置付ける戦略の一環で…続きを読む
【関西】フジッコは5月1日から、同社商品の購入者を対象としたポイントプログラム「フジッコイン」をスタートした。レシートでポイントをためるファン育成プログラムで、ユーザーの日々の購買行動を「楽しみながら参加できる継続的な体験」へと発展させ、企業とユーザ…続きを読む
【中国】広島県尾道市の鰹節の老舗メーカーまるじょうは、本枯節を使用した「猫節」の店頭展示販売会を4月29日~5月12日の期間、広島市中心部の本通り商店街の「ひろしま夢プラザ」で開催している。 同社は、ペットの猫と一緒に楽しめる「猫節」を20年2月か…続きを読む
日本アクセスは4月27日、未発売・開発途中の食品に特化したクラウドファンディングサイト「サキニタベタイ」をオープンした。総合卸の機能と知見を生かした、食品メーカーと生活者をつなぐプラットフォーム。需要や評価を可視化することで、商品化や一般流通の判断に…続きを読む