●ミネラルウオーター強化 日本テトラパックは、紙容器入りミネラルウオーターの市場開拓を加速している。SDGsや脱プラスチックの機運が高まる中、同社は2020年から国内展開を本格化。市場規模は2021年比で約4.5倍に拡大し、紙製飲料容器への関心は着…続きを読む
●次世代充填機を投入 四国化工機は、食品製造の現場で求められる「環境対応」と「生産性向上」の両立に力を入れている。近年は、省エネルギー化や資源ロス削減、省人化につながる新技術の開発を加速。水銀フリーの殺菌装置や搬送効率を高めた次世代充填機を投入し、…続きを読む
●幅広い業種展開も期待 包装資材の企画・製造・販売を手掛けるクラウン・パッケージの環境配慮型紙素材「スマートパピエ」が好調だ。同社は極薄ダンボール「マイクロフルート」や「バリットボックス」などで食品業界から評価を得てきたが、近年は環境配慮ニーズの高…続きを読む
●紙製包装資材に存在感 大阪シーリング印刷は、包装資材の脱プラスチック化が進む食品業界に向け、環境配慮型ソリューションを展開する。自然資源を有効活用したサーマル紙や、プラスチック不使用の紙製包装資材を相次いで投入。最新ラベラー機による現場改善にも取…続きを読む
●ストアtoストアで循環 食品トレー・容器大手のエフピコが、全国のスーパーマーケットと推進する「エコストア協働宣言」が急速に広がっている。2022年11月に中国シジシーと初の協働宣言を締結して以降、参画企業は増加を続け、26年6月1日時点で145社…続きを読む
食品業界では今、脱炭素や資源循環、食品ロス削減、脱プラスチック、生物多様性への配慮など、持続可能な社会の実現に向けた動きが加速している。こうした変革の担い手として注目されるのは食品メーカーや流通事業者だが、その取り組みを下支えしているのが、機械資材メ…続きを読む
◇米穀業界リポート アイリスグループが農業に参入した。農地中間管理機構(農地バンク)から農地をリース方式で借り受け、グループ従業員がコメを生産。中心的役割を果たすアイリスアグリイノベーション(アイリスアグリ)は、宮城県亘理町に精米工場を構え、立地上…続きを読む
◇米穀業界リポート 穀物のリーディングカンパニーはくばくは、社員の健康増進に向けた取り組みを推進。(1)健康社食(2)農業体験(3)健康教育と食事指導--に大別される。 健康社食では、穀物の企業として社員の健康増進を目指し、メニューを開発。エネル…続きを読む
◇米穀業界リポート 大阪に本拠を置くコメの総合メーカー・幸南食糧グループは1月、新ロゴマークを決定。コメの形に似せて、コメとともに生きていく決意を表明。「∞(無限大)」にも似ていることから、無限に広がるコメの価値と魅力を永遠に届けるとともに、二つの…続きを読む
◇米穀業界リポート 最大手コメ卸グループの神明ホールディングスは近年、原料米調達の持続可能性を追求し、川上の農業分野に注力。アグリフードバリューチェーン構築を目指す中で、農業のプラットフォーマーとなるべく活動している。その一環として23年9月、次世…続きを読む