キユーピー、中東影響克服へ全力 多面的対策で値上げ回避
2026.07.15
キユーピーは中東情勢の悪化に伴うコストプッシュ対策を急ぐ。通期で45億円規模の減益インパクトを資材のグローバル調達や過剰スペックの見直しなどで徹底的に圧縮する。同社の高宮満社長は10日の上期決算会見で「コスト環境を踏まえた価格改定も重要だが、コモディ…続きを読む
大手飲料5社は14日、「社会課題対応研究会(研究会)」で対応を進める商慣習「賞味期限のロット逆転(日付逆転)不可」のルール緩和について、研究会の取り組みに賛同したサミットが7月下旬から一部店舗・一部商品を対象に実証実験を予定すると発表した。(長谷川清…続きを読む
日本フードサービス協会は14日、外食関係4団体の一致した意見として「食料品の消費税率軽減に関する緊急メッセージ」を発表した。「支援は公平なものであるべき」とした上で、「持ち帰れば1%、店内で食べれば10%と税率に差を設けることに私たちは反対し、消費者…続きを読む
農林水産省は10日、「日本茶」を国全体を産地として地理的表示(GI)産品に登録した。日本ならではの自然や社会的な環境の中で長年育まれてきた品質と文化をもつものと認め、知的財産として保護する。地理的表示が可能となり、GIマーク(地理的表示法に基づく登録…続きを読む
ニチレイは13日、不正アクセスによるシステム障害が発生したと発表した。現在のところ、個人情報や顧客データが社外へ流出した事実は確認されていないが、ニチレイロジグループ各社の冷蔵倉庫の入出庫業務、ニチレイフーズの冷凍食品出荷業務に影響が生じている。シス…続きを読む
「大人の食育」を推進する官民連携食育プラットフォーム(PF)の第2回総会が7日、東京都内で開催された。産官学から約150人が出席し、テーマ別に前年度の活動報告と今期の取組み課題を発表。また今後の活動方針として、全体および三つのプロジェクトごとにそれぞ…続きを読む
キユーピーはインド市場に本格進出する。今年9月に同国ハリヤナ州にキユーピー100%出資の販売会社KEWPIE INDIA(資本金1億1500万インドルピー、約2億円)を設立し、27年から営業を開始。マレーシア、タイなどアジア太平洋地域のグループ会社で…続きを読む
雪印メグミルクがプロデュースするバター専門カフェ「THE BUTTER(ザ バター)」が、札幌市内の赤れんがテラスに7月25日、いよいよオープンする。工場直送の生クリームを店内でバターに仕上げ、その場でしか味わえないおいしさを提供する。同社100年の…続きを読む
【関西】日本アクセス近畿エリアは26年度、営業力の底上げによる得意先対応向上と売上げ拡大を重点施策に掲げ、売上高2361億円(前年比4.1%増)、通過額3993億円(同0.2%増)、事業規模6354億円(同1.6%増)を目指す。玉田功執行役員西日本営…続きを読む
森永乳業は8月1日出荷分から、牛乳類、飲料、ヨーグルト、デザート47品を価格改定する。原材料・包装資材費に加え、人件費、エネルギーコストなどの上昇が継続しており、自助努力のみでの吸収が困難となったため。 価格改定商品32品の改定率は3.1~11.4…続きを読む
UCC上島珈琲は11月1日出荷分から、「UCC BLACK無糖」(缶・185g)など、家庭用飲料製品45品の価格を改定する。9日に発表した。その結果、小売店の実質店頭価格は5~10%程度上昇するものと見込む。 継続的な円安の進行を背景に原材料や包装…続きを読む