製油業界、価格改定が難航 日清オイリオグループ、未達分適正化
2026.03.06汎用油を中心に製油(食用油)業界の価格改定が難航している。25年、新たなコストアップ要因として「バイオ燃料向け(非食品向け)需要」が発生し、その影響が直撃している同業界だが、同年秋から進めている価格是正は道半ばの状況で、大手2社(日清オイリオグループ…続きを読む
公正取引委員会は5日、納入業者に不当な協賛金提供や無償の従業員派遣を強要していた栃木県の食品SM・かましんに、独占禁止法違反(優越的地位の濫用)の疑いで再発防止を求める警告を発した。(横田弘毅) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
一正蒲鉾の中間期連結決算(25年7~12月期)は、柱の水産練り製品で価格改定効果や主力品の売上数量の伸びから売上高が前年比2.8%増196億円だった。営業利益は主に原料高による製造コスト上昇をカバーできず16.7%減の9億円。経常利益は23.3%減の…続きを読む
日清製粉グループ本社は「事業ポートフォリオの再構築によるグループ成長力の促進」など、五つの一丁目一番地施策に取り組むことで通期目標の達成を目指す。26年3月期第3四半期(25年4~12月)実績では減益も第3四半期(10~12月)単体では、加工食品事業…続きを読む
ファミリーマートは9月に迎える創立45周年のスローガンに「いちばんチャレンジ」を掲げ、商品や販促で攻勢を強めるほか、リテールメディア、IP(知的財産)ビジネスやエンタメ、環境配慮、働く環境整備など多岐にわたる分野で新たな取り組みに挑戦する。3月3日か…続きを読む
森永製菓は125年以上の歴史で初めてペット市場に参入する。2月19日に東京都港区の本社で、人とペットが一緒に楽しめる菓子を展開する「ひととペットプロジェクト」を発表した。第1弾として「ミニムーンライト withドッグ」「ワンゼリースティック同」「アイ…続きを読む
家庭での冷凍チャーハン利用率は年々上昇しているものの、民間調査の推計では手作りが過半を占める状況だ。同社調べによると、未利用の理由は「好みの味に調整できない」「具材を足したい」「量が少ない」などの不満があった。一方利用者は約4割がフライパンで調理して…続きを読む
昭和産業は2月27日、同社100%子会社ボーソー油脂船橋工場のこめ油精製設備の更新と充填倉庫を新設するため、約53億円の投資を行うと発表した。将来にわたり、安全なこめ油を安定して生産できる体制の構築を目的に実施する。26年2月に着工開始し、30年3月…続きを読む
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)は2月24日付で事務所を移転し、業務を開始した。 ▽新所在地=東京都中央区日本橋蛎殻町1-13-7、日本橋人形町プレイス4階▽代表電話=03・6264・9851
ベイシアは2月25日、東京都内を含む首都圏エリアでの展開を目指す小型業態「オトナリマート」のモデル店を群馬県伊勢崎市に開設した。「ひとりひとりの食事シーンを豊かに」をコンセプトに、店名には個の食事シーンのそばに寄り添う意味を込めた。23年からの実験4…続きを読む
ワイン大手のメルシャンは26年、国産ブドウだけを原料に使う日本ワインの海外展開を強化する。日本ワインの基幹ブランド「シャトー・メルシャン」の輸出額を35年までに25年比で5倍に拡大させる。日本ワインのほか、海外原料などを使い日本国内で製造する「国内製…続きを読む