日本茶の伝統・文化継承、GI登録で知財保護本格化 産業基盤強化へ前進
2026.11.06日本茶をめぐる環境が、「日本茶」の地理的表示(GI)登録や日本茶GI推進委員会の設立を契機に転機を迎えた。世界的な抹茶ブームを追い風に輸出が急伸する一方、海外では産地を偽った模倣品が深刻な課題となってきた。全国規模のGI登録は国が品質を担保し、知的財…続きを読む
日清食品は9日、「カップヌードル 異世界合体」シリーズ3品を全国で新発売する。今回発売となる同シリーズは「カップヌードル」の発売55周年を記念した商品で、「カップヌードル」定番フレーバーと、さまざまなジャンルの“あの味”を組み合わせた。同社は“予想外…続きを読む
丸大食品は、NoMy Japanが販売する発酵麹素材を原料として用いた商品開発に着手している。 同社では、中期経営計画において掲げる「次なる成長に向けた取り組み」として、研究開発戦略を推進している。基盤事業だけでなく、中長期的な視点に立ち、将来の社…続きを読む
伊藤園は日本茶を取り巻く環境変化を踏まえ、茶産地・生産者との連携を事業として推進する新会社「伊藤園グリーンファーム」を9月1日に設立した。日本茶の生産基盤の維持・強化を目的に、同社が茶産地育成事業で培った知見や生産者とのつながりを生かし、日本茶産業の…続きを読む
日本ハムの26年歳暮ギフト商戦は、年末年始の贈答に加え、自家需要やパーティー需要にも対応するラインアップを展開している。 発売20周年を迎えた、北海道産原料肉を使用したこだわりのギフト「美ノ国(うつくしのくに)」は、素材の味を生かした熟成ホワイトロ…続きを読む
伊藤ハムの26年歳暮ギフト商戦は「百年品格。伊藤ハムの伝承」をコンセプトとして、新コミュニケーションに刷新。同社ギフトのメーンメッセージである「贈ることは、伝えること。」を継承しながら、新たに「百年品格。伊藤ハムの伝承」を掲げて展開する。 1928…続きを読む
大阪シーリング印刷のサーマル紙「Treeloop Thermal(ツリーループ・サーマル)」が、セブン-イレブン・ジャパンの弁当・ご飯類の商品ラベルに採用された。3日から12月7日まで、千葉県内の約300店舗で「海苔弁当」など約15品を対象に実証テス…続きを読む
テーブルマークは27年10月に稼働開始を予定している香川県の新工場名称を「テーブルマークさぬき観音寺工場」に決定した。主な製造品目は冷凍玉うどんで、デジタル技術による省人化と環境対応を進める新たな生産拠点となる。 同社は生産体制再編を目的に、来年1…続きを読む
ネッスーとプレナスは、弁当チェーン「ほっともっと」のエコマーク認定容器の購入額の一部を活用し、こども食堂などにリサイクル可能なプラスチック容器を寄贈するプロジェクトを進めている。26年度第I期(8~9月)は、首都圏、福岡県、大分県の32団体に計1万1…続きを読む
インテージとナインアウトは、リサーチおよびCX(顧客体験)領域の事業開発と市場開拓に向け、業務提携契約を締結した。インテージが持つ調査設計や分析のノウハウと、ナインアウトのAIインターフェースやデータ連携技術を融合する。企業が顧客の声や社内データを迅…続きを読む
アサヒ飲料は、炭酸水に溶かして楽しむフリーズドライ飲料「オトナタンサン」を10月29日から順次、数量限定のテスト販売を開始した。「グレフル&ボタニカル」=写真(右)、「レモン&ミント」=同(左)=の2種類を揃え、同社の強炭酸サーバー「EXTRA BU…続きを読む