会員機能
富士食糧の前期(21年10月~22年9月)きな粉販売は、業務用の土産需要が回復しコロナ前の水準に戻ったこともあり、通期ではプラスで着地した。 同社は昔ながらの味を守る技術「熱風深煎り製法」にこだわっている。 19年5月には麦茶・きな粉など粉類・漬物関連商品・香辛料の製造でFSSC22000認証を取得。22年3月には経済産業省から健康経営優良法人に認定された。 さらに、10月にはISO45001認証
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
22年のきな粉市場は前年比で若干の落ち込みが見られている。家庭用は全般に苦戦、業務用は前年は超えているものの依然として厳しい状況にある。昨年までの巣ごもり需要が薄れ、家庭用は緩やかに売上げが減少している。一方、業務用は […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報