本格焼酎特集
本格焼酎特集:紅乙女酒造 江口寿史コラボボトルでアジア圏販路拡大
紅乙女酒造は、直近1年間の実績を見ると、家飲み需要の高まりもあり「紅乙女 STANDARD」を中心に紙パック商品が堅調だったという。
ごま焼酎全体のリブランディングに関しては、全体像イメージは固まっている。実施タイミングは、コロナ禍の動向を見ながら検討する予定。具体的には、「胡麻祥酎 紅乙女」を「紅乙女 SHIRO」へ、長期貯蔵酒の「紅乙女ゴールド」を「紅乙女 GOLD」へと刷新する。既存の「紅乙女 STANDARD」「紅乙女 KURO」と合わせた
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本格焼酎特集
酒類日本酒造組合中央会がまとめた20年(1~12月)の本格焼酎課税移出数量は、39万6383klとなり前年の40万9023klと比べ3.1%減だった。減少率は前年同期並みとなっている。原料別で見ると「芋」が17万6803k […]
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