会員機能
雲海酒造の2020年度の振り返りでは、19年の消費増税による影響が続く中、特に業務用に関してコロナ禍による厳しい状況が続いた。一方、家庭用では、昨年10月以降「オンラインの飲み会」「家飲み需要」への対応として販促に注力。量販店での、「木挽BLUE」飲み方提案の告知活動なども奏功し、パック製品が好調に推移。結果として、同社新年度(2020年10月~)で順調なスタートを切ることができたという。 飲食店との関係強化につながっているのが、福岡エリアで放映す
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本酒造組合中央会がまとめた20年(1~12月)の本格焼酎課税移出数量は、39万6383klとなり前年の40万9023klと比べ3.1%減だった。減少率は前年同期並みとなっている。原料別で見ると「芋」が17万6803k […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報