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●一歩・半歩先で対応 日本冷凍食品協会の統計では、2022年の用途別国内生産量は、業務用79万4000t(前年比0.6%増)、家庭用80万5000t(同0.8%増)であり、過去最高だった2017年の160万tとほぼ同数値となりました。コロナ禍の業務用の不振が、やや緩和された気配です。 財務省貿易統計(日本冷凍食品協会まとめ)によれば、22年(1~12月)の冷凍野菜輸入量は114万9000t(同7.2%増)で、前年に引き続き
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