ゼミ生が考案したメニュー6品、みたらし団子など創意工夫にあふれるメニューが揃った
新たな食べ方として考案したメニューを甲南女子大学・濱口ゼミの学生が調理
●新たな食べ方を考案
日本加工わさび協会は、甲南女子大学の濱口郁恵教授のゼミとコラボし、新たなわさびの食べ方を追求するため、ゼミ生によるメニュー開発を依頼した。
メニュー開発には濱口ゼミの3年生10人が参加。3班に分かれ、計6メニューを開発した。2月21日には甲南女子大学で、試食会を開催。ゼミ生が実際に考案したメニューを調理して、日本加工わさび協会の岩田雅行会長ら4人が試食した。
岩田会長は試食後