会員機能
「これまでの野菜飲料は、野菜不足を飲むことで補完してきた。そこに、栄養強化と機能性強化をプラスしていきたい」と話すのは、山口哲生伊藤園マーケティング本部野菜・果汁ブランドグループブランドマネジャー。伊藤園が野菜飲料を発売してから、今年で30年を迎える。発売以来、原料や製法にもこだわり続けている。同社は、いち早く環境配慮についてもかじを切った。2021年10月に業界初となる「充実野菜」のECOボトルを発売した。従来のPETボトルから「リサイクルペット樹脂」や「バイオマスペット
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
新型コロナウイルスによる、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の政府からの発出により、定着しつつある在宅での一定程度の勤務。健康志向への関心は、新型コロナウイルスと向き合う上で、消費者の関心事としては大きな比重を占めてい […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報