FABEX2019特集
FABEX2019特集:第7回食品&飲料OEMマッチングEXPO 課題解消商品や技術提案
焼き菓子とカップ飲料、ゼリーを得意とする正和製菓。バームクーヘンとタピオカミルクティーを試食提供
木戸食品は試食販売で1日208万円を売り上げたという「ほたて塩焼き」を試食でアピール
カネカはフレーバーやエキス類の製造受託の商談を求めて出展
「第7回食品&飲料OEMマッチングEXPO」はアトリウムに13社がブースを形成。人手不足対応や多品目・小ロット生産を得意とする企業を中心に、健康・栄養分野の企業も出展。少子高齢化と人口減少が急速に進む日本の課題解消商品や技術を提案した。
カネカフレーバーは抽出技術を紹介した。三井農林はPB飲料受託業務に注力していることをアピールした。
海産ではホタテを主力にする木戸食品が一夜干しやしぐれ煮などちょい飲み需要のある商品群を展
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FABEX2019特集
総合日本食糧新聞社は「FABEX2019」(第22回ファベックス2019、第16回デザート・スイーツ&ベーカリー展)、「第7回食品&飲料OEMマッチングEXPO」を4月17~19日、東京ビッグサイト西ホールで開催した。同時 […]
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