包装もち特集

包装もち特集:城北麺工 山形県産で差別化図る

農産加工 2019.10.21 11958号 09面

 城北麺工は、山形県産のもち米「ヒメノモチ」を使用した「餅はやまがた生きり餅」など、地元にこだわり差別化を図っている。今期はもち事業の値締めに取り組むと同時に、TVショッピングなど新規チャネルにも取り組み、全社で売上高5%増を目指す。  同社は、もち事業7割、残りを生麺や乾麺の構成比で事業を展開。近年は包装米飯の構成比が徐々に高まっている。  もち事業は山形県産のもち米を多く使用しており、原料米が高騰したほか物流費高騰などコストが上昇しているため、4月に値締めを実施し収益改善

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