春季新潟食品産業特集

春季新潟食品産業特集:小売流通動向 優勝劣敗で新局面

小売 2020.02.21 12017号 11面
原信・ナルスやウオロクはコンスタントに新規出店(写真は19年11月にオープンのナルス直江津東店)

原信・ナルスやウオロクはコンスタントに新規出店(写真は19年11月にオープンのナルス直江津東店)

原信・ナルスやウオロクはコンスタントに新規出店(写真は19年7月にオープンのウオロク)

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10月10日は「おもちの日」。全国餅工業協同組合は毎年、イベント「おもち祭り」を開催し最需要期を盛り上げる

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マルイは移動スーパー「とくし丸」を今年8月までに20台開業予定(写真は20年1月、マルイ見附店の出発式)

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 ●サバイバルレース激化も  新潟県内の小売業は、過去に経験した「新潟流通戦争」といわれる安売り競争とは違った新たな局面を迎えている。地元食品スーパーのチェーン店では、惣菜やオリジナル商品の開発などで品質・提案型の店舗運営を進める。一方、県外からDgSやDSが進出し、品質重視と価格重視の二極化がより鮮明化。加えて、人口減少が進み店舗数が飽和状態の中で、新規出店できるチェーン企業とそうでない企業との優勝劣敗が出始めた。  昨年7月1日には、加茂市で地域に密着し2店舗を展開してい

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