田中保雄施設長(右)に「妻有そば」を寄贈する玉垣哲郎社長
●22年は老健などへ840袋 玉垣製麺所は昨年12月の年の瀬に、地元十日町市内の老人保険施設などへ年越し用の「妻有そば」840袋(1640食分)を寄贈した。14年から毎年寄贈し10年目となる。 同社は魚沼地方独特のふのりをつなぎにした「妻有(つまり)そば」などの乾麺を製造販売している。第1回目は「新そば」の新発売に合わせて開始し、2回目以降は主力商品の「妻有そば」に変更した。 日ごろ世話になってい
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