特集

  • 北海道新春特集2025

    北海道新春特集2025

     2024年はイトーヨーカ堂、西友の相次ぐ北海道撤退でロピア道内初進出につながるなど急速な流通再編が話題となった。ロピアは屯田店(札幌市北区、昨年11月23日開業)を皮切りに25店舗体制を計画するという。(高田真人)

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  • 総合乳業特集2025

    総合乳業特集2025

    乳製品 デザート・ヨーグルト 牛乳・乳飲料

     2025年の酪農乳業界は、生産・流通サイドには「変化」の年に、消費者サイドには「見極め」の年になりそうだ。折からの世界情勢の緊迫化を端緒とするあらゆる生乳生産コストの上昇で、酪農経営への圧迫は続き、離農の加速で「令和の […]

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  • 関東小売/北関東・新潟新春特集2025

    関東小売/北関東・新潟新春特集2025

     食品小売の関東市場は、国内では圧倒的に巨大な上に、今後の人口減の影響も最も緩やかになると見込まれる。ただ、スーパーやCVSの店舗推移には飽和感も垣間見える。(宮川耕平)

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  • 長野・山梨地区新春特集2025

    長野・山梨地区新春特集2025

     新たな年を迎えた甲信エリアの食品業界。強まる一方のコスト圧迫や深刻化する人手不足、世界情勢の不安などさまざまな難題が立ちふさがる中、先行きの見えない船出となった。(長野支局長=西澤貴寛)

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  • 25年上期の業種・カテゴリー天気予報

    25年上期の業種・カテゴリー天気予報

     25年上期(25年1~6月)食品カテゴリーの総合展望を天気予報形式で占った。昨年は物価上昇に見合う所得アップが容易ではなく節約志向や消費の二極化が加速し、商品選択の目がより厳しくなった。25年上期もこの流れは続くと予想 […]

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  • 九州地区新春特集2025

    九州地区新春特集2025

     九州エリアでは、最近の大きな話題として昨年10月に「長崎スタジアムシティ」がオープンした。長崎の「日常」の中に、試合観戦などの「非日常」を提供するというのがコンセプト。“長崎にいてよかったという場所にしたい”という思い […]

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  • 新春特集2025第1部

    新春特集2025第1部

     昨年の食品業界は値上げの浸透や国内外の人流回復などで前半こそ比較的順調に推移したものの、後半には消費の冷え込みや労働力不足に伴うコスト環境の悪化に減速を強いられ、引き続き多くの課題を積み残した一年となった。

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  • 新春特集2025第2部

     2025年は、成長戦略の再構築が進む起点の年となりそうだ。昨年は賃金の伸びを踏まえて個人消費は緩やかながら回復傾向が見られたものの、物価上昇に見合う所得アップが容易ではなく、節約志向や二極化など選択の目がより厳しくなっ […]

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  • パン特集2024

    パン特集2024

    パン・シリアル

     2024年の製パン市場は充実の1年となった。23年7月の価格改定効果で、主要大手製パンメーカーはおおむね増収で推移。利益面でも増益で推移している企業が多い。(青柳英明)

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  • 冬季東北流通特集2024

    冬季東北流通特集2024

     資材高や人件費の高騰により一時的に足踏みしていた出店を再開する動きがSM各社の間で目立つ。DSやDgSが店舗網を拡大する中、開発への投資を惜しめば遅れを取る懸念がある。初期投資を抑え、ローコスト経営を維持できるビジネス […]

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コメ価格、店頭で二極化=「2000円」備蓄米放出1週間【時事通信速報】
19:41
コメ業者間相場、2割急落=備蓄米の随意契約開始後【時事通信速報】
19:01
【速報】コープ東北サンネット事業連合、代表理事・理事長に大越健治氏
17:16
備蓄米、ようやく半分出荷=「意図的遅延はない」―JA全農【時事通信速報】
17:10
【速報】こんにゃく・えご製造の上野、CVSおでん下火を機に地元注力
16:20

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