特集

  • コーヒー・コーヒー用クリーム特集

    コーヒー・コーヒー用クリーム特集

    嗜好飲料

     21年もコロナ禍による不透明な見通しが続く中、コーヒー市場は家庭内需要の拡大や変化する生活者のニーズに対応するため、新たな提案で成長を目指す。一方、コロナ禍で影響を受けた業務用市場でもウィズコロナに対応する取組みや、コ […]

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  • 即席麺特集

    即席麺特集

    麺類

     即席麺市場は今年、勝負の年となりそうだ。21年度(21年4月~22年3月)は、20年(20年4月~21年3月)に新型コロナウイルス感染拡大の影響で伸長した反動が考えられるからだ。特に年度の始まりの4月が、大きな前年実績 […]

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  • スパイス特集

    スパイス特集

    調味料

     スパイス市場は家庭用が巣ごもり需要の拡大と家庭内調理機会の増加で大きく伸長している。業務・加工用は外食産業向けは苦戦が続くが、加工用は最終製品が家庭用である場合も多いため、一定の規模を維持している。家庭用では特に練りス […]

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  • マヨネーズ・ドレッシング特集

    マヨネーズ・ドレッシング特集

    調味料

     ●家庭用伸長・業務用苦戦 野菜摂取・非サラダ活用に追い風 春野菜シーズンの到来とともに、マヨネーズ・ドレッシングが需要期を迎えている。両市場は近年、健康志向や旺盛な野菜摂取意向を背景に売場を拡大。20年も新型コロナ感染 […]

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  • 食品ヒット大賞特集

    食品ヒット大賞特集

     日本食糧新聞社制定、令和2年度「第39回食品ヒット大賞」および「第34回新技術・食品開発賞」の受賞商品が決まった。今年も大賞は選ばれなかったが、コロナ禍による内食向け提案商品の増加など受賞商品にも時代の変化の「今」が色 […]

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  • 新技術・食品開発賞特集

    新技術・食品開発賞特集

    調味料

     日本食糧新聞社制定、令和2年度「第34回新技術・食品開発賞」選考委員会が20年12月1日、食情報館で開催された。ノミネートされた有力候補を対象に厳正かつ慎重な審査が行われ、受賞商品が決定した。 コーンスターチやデキスト […]

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  • 穀粉・製菓原材料特集

    穀粉・製菓原材料特集

    粉類

     ◆米粉・白玉粉など好調な小売製品 新型コロナウイルスの感染拡大は、穀粉・製菓原材料業界にも影響を及ぼした。特に季節行事が関係する和菓子業界では、節句や花見といった季節ごとのイベントが自粛となり、大きな打撃を受けた。一方 […]

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  • みりん類・料理酒特集

    みりん類・料理酒特集

    調味料

     20年の新型コロナウイルスの感染拡大は、基礎調味料のカテゴリーである「みりん類・料理酒」の販売動向にも大きな影響をもたらした。20年春の緊急事態宣言の発令を受け、業務用・加工用市場は厳しい対応を迫られた。特に外出自粛要 […]

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  • ふじのくに総合食品開発展2021

    ふじのくに総合食品開発展2021

    生鮮食品

     豊かな自然の下で育まれた多彩で高品質な農林水産物が生産される静岡県、農林水産物は439品目にも上る。豊富な食資源を生かした「食の都づくり」構想は国内外からの関心を引きつけ、県内産業を活性化させる関係するすべての人々を幸 […]

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  • すしの素特集

    調理品・コメまわり品

     すしの素は、簡単に彩り豊かなちらし寿司が作れ、親族や友人と食卓を囲む、お祝い向きの主食ができる。市場はパイオニアのタマノイ酢の粉末酢が発売50年を上回り、桃屋などの具材入りも40年を超えて、根強い人気を誇る。消費の多く […]

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米投資会社、1.5兆円出資検討=セブン創業家の自社買収計画【時事通信速報】
2025.01.10
イオン、赤字156億円=店舗閉鎖で損失―24年3~11月期【時事通信速報】
2025.01.10
〔決算〕ライフコーポ、増収減益=高気温で季節商品振るわず-24年3~11月期…
2025.01.10
〔決算〕ローソン、24年3~11月期は増収増益=販促キャンペーンが奏功【時事…
2025.01.10
【速報】セブン&アイ、買収提案5月までに一定判断 単独経営も選択肢
2025.01.10

企業にのぞむパーパス経営

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