特集

  • 長野・山梨地区新春特集

    長野・山梨地区新春特集

     新型コロナウイルスの猛威が続く中で明けた2021年。長野、山梨両県の食品業界も、柱の観光需要や業務用関連を中心に深刻なダメージを背負ったまま、厳しい船出となった。本紙が行った域内食品業界へのアンケート調査で、今年の抱負 […]

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  • 21年上期の業種・カテゴリー天気予報

    21年上期の業種・カテゴリー天気予報

     21年上期(1~6月)食品カテゴリーの総合展望を天気予報形式で占った。新型コロナ禍で消費行動が一変したことに加え、年末からの感染拡大で再び自粛機運が強まるなどの変化を受け、内食を主体とする消費傾向が続く見通しだ。その中 […]

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  • 九州地区新春特集

    九州地区新春特集

    清涼飲料

     ◇移動激減、ネット購買増える 新型コロナウイルスの流行は昨年春先から本格化し、盛夏も衰えることなく、人々を不安に陥れた。そのまま秋から冬へと気温の下がる時季を迎え、北海道、東京、名古屋、大阪と深刻な感染者数を記録した。 […]

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  • 新春特集第1部

    新春特集第1部

     2021年は、団塊世代が後期高齢者となり始める22年を目前に控え少子高齢化と生産年齢人口の減少が加速する中で、ワクチンの普及次第ではあるものの、新型コロナウイルスへの感染リスクとは依然、背中合わせ、感染症対策の影響を受 […]

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  • 新春特集第2部

    新春特集第2部

     ◇食育が関わるSDGs・食品ロス削減 2019年8月、参議院議長に就任した山東昭子参議院議員は、長年にわたり国民の健康や食に関わる政策に携わるなど活躍の場を広げている。「食品ロス削減及びフードバンク支援を推進する議員連 […]

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  • 加工ごま特集

    加工ごま特集

    練り製品

     20年の加工ごま市場は、家庭用はコロナ禍による健康意識向上で内食需要が高まり、販売数量が増加した。メーカーによっては前年比2桁増での推移が見られた。特に有機製品や練りごま、金ごまが大幅に伸びている。(三井伶子)

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  • 冬季東北流通特集

     ●小商圏へ新フォーマットの店づくり コロナ禍でSMの多くは業績を伸ばしてきている。東北地区も伸びをキープしてきた。東北地域百貨店・スーパー販売額動向から今年を振り返ると、既存店ベース(前年比)でも3、4月は0.4%減だ […]

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  • パン特集

    パン特集

    パン・シリアル

     製パン業界は、新型コロナウイルス感染症というこれまで経験のない事態に、「食のインフラ」としての役割を果たした。ホールセールからリテールに至るまで、総力を挙げてパン類を供給した。疫病対策は経験がなく対応に苦心したが、日本 […]

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  • チーズ特集

    チーズ特集

    菓子

     新型コロナウイルス感染症拡大で生まれた生活・行動様式の新常態(ニューノーマル)は、今期の国内チーズ市場に大きなインパクトを与えている。テレワークの定着による「巣ごもり消費」は、これまでのチーズ食シーンを変えた。外出自粛 […]

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  • 即席麺特集

    即席麺特集

    麺類

     即席麺市場は拡大基調にある。20年1~10月までの総需要は数量ベース、金額ベースともに前年を上回って推移している。カテゴリー別で見ると袋麺・カップ麺ともに増加しているが、袋麺の成長が全体をけん引している。新型コロナウイ […]

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米投資会社、1.5兆円出資検討=セブン創業家の自社買収計画【時事通信速報】
2025.01.10
イオン、赤字156億円=店舗閉鎖で損失―24年3~11月期【時事通信速報】
2025.01.10
〔決算〕ライフコーポ、増収減益=高気温で季節商品振るわず-24年3~11月期…
2025.01.10
〔決算〕ローソン、24年3~11月期は増収増益=販促キャンペーンが奏功【時事…
2025.01.10
【速報】セブン&アイ、買収提案5月までに一定判断 単独経営も選択肢
2025.01.10

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