特集

  • 学校給食特集

     文部科学省発表の「学校給食実施等調査2018」によると日本の公立小学校は1万9338校のうち、完全給食実施率は99.3%の1万9194校、児童数では99.6%の628万4287人。公立中学校数は9336校のうち、完全給 […]

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  • ジャパンパック2022

    ジャパンパック2022

    パン・シリアル

     日本包装機械工業会(日包工)は15~18日まで、東京ビッグサイト西(1~4ホール)・南(1~2ホール)と会議棟でJAPAN PACK2022(日本包装産業展)を開催する。33回目を迎える今回は「ともにつくる未来の包(ほ […]

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  • みりん類・料理酒特集

    みりん類・料理酒特集

    調味料

     長期化するコロナ禍においては、基礎調味料のカテゴリーである「みりん類・料理酒」の販売動向にも大きな影響を及ぼしている。家庭用市場では販売実績が引き続き高い水準を保つものの鈍化傾向となる一方、業務用市場では回復の動きを見 […]

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  • すしの素特集

    調理品・コメまわり品

     すしの素は混ぜるだけで彩り豊かなちらし寿司が作れ、親族や友人と囲む、お祝い向きの主食ができる。市場はパイオニアのタマノイ酢の「すしのこ」が発売されて半世紀を超え、主要メーカーの具材入りも50年に迫る。今期市場は前年から […]

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  • 寒天特集

    寒天特集

    水産乾物・塩蔵他

     冬場の天然製造が山場を迎えている寒天業界。今シーズンは冷え込みに恵まれ、数年ぶりの「寒天日和」続きで順調な製造作業が続いている。一方で、新型コロナウイルスの感染拡大と並行して、和菓子原料など業務用を中心とした需要低迷は […]

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  • 関西四国新春特集

    関西四国新春特集

     21年も新型コロナウイルス感染症の終息がかなわず、関西四国エリアでの食品業界も厳しい環境下での経営を強いられることになった。秋以降感染者が減少に転じ、明るい兆しが見えて、22年年明けは、大阪のディープスポット“新世界” […]

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  • バレンタイン特集

    バレンタイン特集

    菓子

     政府が19日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、1都12県に「まん延防止等重点措置」を適用したことに、チョコレート業界では落胆の声が広がる。期間は1月21日~2月13日までで、バレンタイン当日の14日は解除される見込み […]

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  • 北海道新春特集

    北海道新春特集

     2021年はコンフリクト(葛藤、緊張)と再認識の年。19年に発生した新型コロナウイルス感染拡大に翻弄(ほんろう)された一方で、アフターコロナの新たな生活や行動様式が見え始めた年でもあった。北海道も外食やイベント、宿泊な […]

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  • 東北地区新春特集

     東北は広く、北と南で、あるいは県ごとに異なった食文化が育まれてきた。このため足元のマーケット中心で、全国向け商品をつくる準NBメーカーが少ない。観光客に喜ばれる銘品はあくまでも銘品であって、土産物店、百貨店での販売で良 […]

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  • 中部新春特集

    中部新春特集

     2022年こそは、新型コロナウイルス感染症の終息を願っている。愛知県では昨年、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が絶えず発令されたが、外食産業に従事する多くの人がどれほど困難な状況に陥ったのか。コロナ禍での機会損失は計 […]

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〔海外決算〕米メーシーズ通期予想引き上げ=高価格帯堅調、8~10月期は増収減…
2025.12.03

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