関西四国新春特集2026

関西四国新春特集:価値創造へ、食品産業の挑戦 豊かに持続する業界に

特集 総合 2026.01.29 13064号 10面

 食品産業の2025年は吉凶禍福だった。依然続く令和の米騒動や野菜高騰を筆頭に、異常気象や地政学リスクでの食料・エネルギーの調達、インフレによるコスト圧迫と消費意欲の低下、さらには全団塊世代の後期高齢者化での労働力不足など、企業のかじ取りは困難と混乱に見舞われた。一方、海外から日本への注目度は一層高まり、訪日外国人数は初の4000万人超となった。食品産業へのインパクトも大きく、特に大阪・関西万博の来場者約2900万人の食シーンを支えた関西・四国の食品業界や周辺飲食店、宿泊施設

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