スープ市場、温暖化対応など奏功 今夏は冷製提案も

スープ ニュース 2026.03.04 13077号 01面
健康志向や主食化提案などが奏功

健康志向や主食化提案などが奏功

 スープ市場の25年度(25年4月~26年3月)は成長して着地しそうだ。近年続く温暖化への対応や成功例がそろってきた。気候変動に左右されにくい健康志向や主食化、食べ合わせといった提案が奏功。26年度は需要期ではない夏での冷製強化、冬の加温効果に頼らない新たなコミュニケーションなど、次の成長戦略が探られている。

 スープ市場は今期、前年1~2%増の微増で着地するとみられており、規模更新を続けている。需要は寒い冬に集中して下期で6割以上を稼ぐが、夏の長期化と暖冬が悪影響。昨

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