コメビジネス最前線特集2026

コメビジネス最前線特集:コメ=流通業者間コメ余る 25年産米は買い控えなど要因

コメ産地でもブレンド米を強化(原信新津店)

コメ産地でもブレンド米を強化(原信新津店)

図1 相対取引価格の推移(年産・月別)全銘柄平均

図1 相対取引価格の推移(年産・月別)全銘柄平均

図2 各年1月末の民間コメ在庫量

図2 各年1月末の民間コメ在庫量

表 主食用米および用途限定米穀の作付面積(万ha)

表 主食用米および用途限定米穀の作付面積(万ha)

コメ価格が高値から下落に転じ、SMでも特売品中心に2000円台のコメが並び始めた。米価の指標となる相対取引価格(農林水産省公表)を見ると、24年産より1万4195円高値でスタートした25年産米だが、10月の税込み3万7058円をピークに下がり始め、直近2月は3万5056円。前年同月の2万6485円より8571円まで差が縮まっている(図1)。
背景に、コメが過剰傾向を強めていることがあり、現に1月末現在の民間在庫量(図2)は、前年同月より92万t多い32

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