会員機能
経時変化への対応など品質は高まっている
千葉製粉のプレミックス上半期(4~9月)販売実績は、売上高21億8800万円(前年比2.5%減)と、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で業界全体が1割減となっている中で、健闘している。 主力のアメリカンドッグなどのスナック系が伸び悩んだものの、小売向けのケーキミックスや食パンミックスなどが堅調に推移したことが要因だ。通期に向けて、引き続き無糖カテゴリーの拡販に取り組みながら、加糖カテゴリーのに注力していく。 上期の状況は、
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
プレミックス市場は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、環境が大きく変化している。外出自粛の半面、家庭内需要の増加によって、これまで成長基調にあった業務用が苦戦する一方で、家庭用が大きく伸長している。ただし、ボリューム […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報