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サッポロビールとバカルディ ジャパンは21年、プレミアム品の価値を前面に打ち出しコロナ禍で高まる「ぜいたく感」などの消費者ニーズを取り込む。主力の「デュワーズ」を中心に食中酒提案を強化し、家飲みシーンでも選ばれるブランドとして育成する。料飲店だけでなく自宅でも楽しめるような洋酒文化を根付かせたい考えだ。 デュワーズのほか、「バカルディラム」や「ボンベイ・サファイア」などを重点ブランドと位置付け、プレミアム品としての魅力や価値を訴えていく。
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◆「プチぜいたく」需要を取り込み 洋酒のブランドづくりの起点が業務用から家庭用に移りつつある。本来バー起点だった商品を家庭向けに広げる取組みが目立つ。新型コロナウイルスの感染拡大が2年目となる中、在宅時間を充実させる「 […]
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