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海苔を焼いて色の変化を確かめる児童たち
調理実習では麩を使ったラスクに挑戦した
●品川区立大井第一小学校で地域貢献活動の一環として 日本アクセスの広報・サステナビリティ推進部は、伝統食の乾物・乾麺を通じた小学生への食育出前授業を実施している。今年は7日に品川区立大井第一小学校で「海苔」と「かんぶつ」の出前授業を実施。座学のほか調理実習も行われ、子どもたちは乾物への理解を深めた。 同社のサステナビリティ活動は、食品ロスの削減を大きなテーマに、食に特化した本業と連動して持続可能な取組みを展開している。社会
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コロナ禍で家庭料理での実質重視の傾向が強まっている。これまで興味を示さなかった若年層が乾物を手に取る機会が増えている。生活者の買い物頻度が減り、乾物が「保存食」として見直される向きもある。古くからさまざまなシーンで日本 […]
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