◇北雄ラッキー・桐生宇優代表取締役社長 20年からのコロナまん延で世界情勢が大きく変化しました。想定外の時間軸で物事が進み、それに対応できるか否かが業績を決めたと言ってもよい3年間であったと思います。当社においてはその期間、惣菜センター、生鮮センターの再構築とセルフレジの導入といった生産性を上げるための投資に集中しました。さらに深刻化する人手不足への対応とローコストで出店できる基盤づくりを行ったわけです。売上げの進捗はなかったわけですが内部体質の強
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