日本発の食品安全管理規格「JFS」のスキームオーナーである食品安全マネジメント協会(JFSM)は、食品企業の社会的責任(CSR)構築を支援する「持続可能サプライチェーン事業」(SSC)の活動の一環として、持続可能サプライチェーン評価プラットフォーム(…続きを読む
海外ではリステリア・モノサイトゲネス(LM)による食中毒の予防対策として、リステリア属菌を指標とした環境モニタリング、環境調査プログラムの実施が求められる場合がある。日本でもHACCP制度化やFSSC22000など食品安全管理の国際標準化が進む中、環…続きを読む
アメリカン・エキスプレスは、International Downtown Association Foundation(IDA財団)との協働で実施している「個人経営の飲食店応援プログラム」の支援金給付対象7店舗を10月31日に決定した。 同プログラ…続きを読む
●マイクロRNA活用など講演 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に日清製粉グループ本社常務執行役員R&D品質保証本部長・吉田亜彦氏を迎え、12月4日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 超高齢化社会を迎え、食による健…続きを読む
消費者庁は13日、大正製薬に対し、同社が製造・販売するサプリメント「NMN taisho」の表示について、景品表示法のステルスマーケティング告示に違反する行為があったとして、措置命令を行った。インターネット上などで、広告と気づかれないよう第三者の立場…続きを読む
第2次石破茂内閣が11日発足し、19~20年に農林水産大臣を務め、自民党では農林部会長や総合農林政策調査会長を歴任した江藤拓氏が再度、農水相に就任した=写真。農水省では大臣政務官、副大臣も務めた江藤氏は宮崎県出身の衆院議員。父は元自民党衆院議員で食品…続きを読む
先日の食品産業功労賞の表彰式など、当社式典の後の楽しみが、会場で使った花束のお土産。瓶詰の瓶を洗っただけの、お手製花瓶に挿すのが気楽で、簡単に部屋が飾れる。桃屋の小瓶がお気に入りでブーケを数種の一輪挿しにし、あちこちに置く▼桃屋商品の63品中、瓶詰は…続きを読む
森永生科学研究所は、食品施設の微生物検査で使用する生培地や試験管培地の取り扱いを来年1月から開始する。発売に先駆け、10月23~25日に食品開発展で出展したところ、HACCP制度化などを背景に、多くの来場者の関心を集めた。 森永製菓グループでは20…続きを読む
歳暮ギフトは伝統的な贈答用途が減少する一方、冬ギフトとして意味合いが広がり、クリスマスや年末年始のギフト機会にも通じる傾向が見られる。同時に販売チャネルのオンラインシフトが進み、百貨店やスーパーの店頭展開は期間を短縮す […]
詳細 >・紅葉が 落ち葉となりて 酉の市 ・お握りと お結び同(おんな)じ ウン米ね ・ほっこりと 肉まんあんまん 食べ比べ ・ウォーキング ユニクロ経由 ニトリまで ・また値上げ エンゲル係数 音を上げる 〈作者〉千葉県市川市・笑太郎