【中国】サタケは18日、産業財産権制度140周年記念「内閣総理大臣感謝状」の贈呈を受けた。 産業財産権制度140周年記念「内閣総理大臣感謝状」は、産業財産権制度の普及・発展に極めて顕著な功績があった企業および同制度を活用し、地域経済の発展に極めて顕…続きを読む
国立研究開発法人医療基盤・健康・栄養研究所理事および国立健康・栄養研究所の瀧本秀美所長は「日本人の食事と日本版栄養プロファイリングモデル」と題したセミナーを行った。世界的に広がりつつある食品の栄養素評価方法に基づき、日本の食文化や食生活に合わせて開発…続きを読む
国連WFP協会(安藤宏基会長)の青木創事務局長は16日、FABEX2025で「自社製品を通じて、世界の食の未来を守る~国連WFP協会が提供するゼロハンガーへの第一歩~」と題したセミナーを実施した。同セミナーには、アルファー食品の林隆史代表取締役、紀文…続きを読む
【新潟発】07年の開催から16回目を数える食の国際総合見本市「フードメッセinにいがた」には、県内外のさまざまな企業や団体が出展している。中には、大手に限らず、行政や商工会議所の支援制度を活用して意欲的な商品やサービスを出展し、地域性を前面に押し出し…続きを読む
◇地域挙げた取り組みで成果 存在感示す団体・企業 フードメッセを活用 【新潟発】十日町市はコシヒカリをはじめとする高品質な農産物のほか、へぎそばなど独自の食文化・産業を有する。地域の商工企業を取りまとめる十日町商工会議所は、これまでも継続して地元企…続きを読む
【新潟発】4月11日、新潟県立野球場「ハードオフECOスタジアム」で新潟フードテックタウンの第2回プレイボールイベントが開かれた。2回目となる今回は県内外の8社のスタートアップ企業が登壇し、それぞれの事業や取り組みを発表した。 食品のサブスクリプシ…続きを読む
◇地域挙げた取り組みで成果 存在感示す団体・企業 フードメッセを活用 【新潟発】24年のフードメッセでは、県北部・胎内市の若手3者による「次世代の胎内」が、個々の企業ではなく「胎内ブランド」として出展した。意欲の高い彼らの出展をサポートしたのが、胎…続きを読む
食事をデリバリーサービスに運んでもらいつつ、運動不足を気にしてジムに通おうかと考えているなら、食べに出ればいいんじゃない?▼食事のたびに外に出る。車も使わずに歩いたら、トータルで一日10kmは歩くはず。スーパーに行くにもリュックを背負って持ち歩ける分…続きを読む
総務省が18日に公表した3月の食料消費者物価指数(相場変動の大きい生鮮食品を除く/20年=100)は122.5となり、前年同月比で6.2%上昇した。10大費目の中では、前月まで上げ幅が高かった光熱・水道(114.5/5.7%上昇)を抜き、食料が全体の…続きを読む
●食品ロス削減例など紹介 農林水産省の五十嵐麻衣子氏(大臣官房新事業・食品産業部外食・食文化課長)は「食品ロス・食品容器包装等をめぐる国内外の情勢と対応~食品産業×SDGs~」と題したセミナーを行った=写真。食品および容器包装のリサイクルの現状や企…続きを読む