◆普段の食生活通じ地域を笑顔に ダイイチは1958年に道内初セルフサービス方式のSM立ち上げに挑戦し前身である帯広フードセンターとして創業したのが原点である。「これは挑戦の始まりであり、誰にも負けない歴史がある」と若園清社長は自負する。2024年度…続きを読む
●食の宝庫帯広・十勝出身のスーパー ダイイチは1958年(昭和33年)7月、当時はまだスーパーという商習慣がない中、先進地を視察した帯広の経済人有志で道内初のセルフサービス・スーパーマーケットとして「帯広フードセンター」を立ち上げた。これは現在につ…続きを読む
【九州】イオン、イオン九州、イオングローバルSCM、「Commercial Japan Partnership Technologies」(CJPT)は、物流課題解決、カーボンニュートラル貢献の実現に向け、24日に常温・低温の新物流センター「イオン福…続きを読む
【九州】イオン、イオン九州、イオングローバルSCM、「Commercial Japan Partnership Technologies」(CJPT)は、物流課題解決、カーボンニュートラル貢献の実現に向け、24日に常温・低温の新物流センター「イオン福…続きを読む
パルシステム生活協同組合連合会は23日、冷凍食品を扱う物流拠点「つくばみらいセンター」(茨城県つくばみらい市)を開所し、9月から段階的に稼働する。需要の増加に対応して供給体制を強化する狙い。冷凍の物流拠点は09年から稼働の南大沢センター(東京都八王子…続きを読む
イオンリテールは19日、百貨店のボンベルタ成田(千葉県成田市)を都市型SC「そよら」に転換させ、千葉県に初めて出店した。同市内の広域型のイオンモール成田とすみ分ける。同SCの核店舗「イオンスタイル成田ニュータウン」では生鮮や惣菜、冷凍食品の売場を拡充…続きを読む
昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことから、多くの来場者が集うイベントなどが通常開催されるようになり、人流がコロナ禍以前のように戻ってきている。社会全体に活気が戻ってきており、それに伴い小売流通業 […]
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生活協同組合コープやまぐちは、1963年に「暮らしと健康を守る組織~生協をつくろう」と387人の消費者が合計5万円の出資金を持ち寄り、山口市小郡でコープやまぐちの前身である山口中央生活協同組合を発足させスタートした。昨年は設立から60年の節目の年を迎…続きを読む
生活協同組合ひろしまは、1971年に401人の賛同者により、前身である広島県婦人生活協同組合として誕生した。創立以来、半世紀以上にわたって「つながりを大切にする」「安全・安心に暮らせる」「平和をめざす」社会を実現するため、広島県内各地で生協の事業を通…続きを読む
生活協同組合おかやまコープの前身である岡山生協は、1974年に事実上倒産したが、500余人の組合員と4人の職員が「岡山から生協の灯を消すな」と立ち上がり、再建に向けた新たなスタートが切られた。それから50年、さまざまな関係者など多くの人々に支えられ、…続きを読む