日本食糧新聞社、食品知識ミニブックスシリーズ『パン入門改訂2版』好評発売中
2025.02.12![日本食糧新聞社、食品知識ミニブックスシリーズ『パン入門改訂2版』好評発売中](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2025/02/606761.jpg)
日本食糧新聞社は食品知識ミニブックスシリーズ『パン入門改訂2版』(井上好文著)を発売しました。 本書は基本的な製パン法であるストレート法の理論的解説に加え、中種法などの比較的新しい製パン法や冷凍生地を用いた最新技術についても取り上げています。さらに、製…続きを読む
●「日本発、世界に広がる粉モンの魅力 100年後を見据えた食文化継承とは」テーマに 日本コナモン協会・熊谷会長が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、日本コナモン協会の熊谷真菜会長を迎え、2月13日にホテルニューオータニ東京で講演会を開…続きを読む
●活性化へ連携誓う 【高松】日本食糧新聞社関西支社は21日、JRホテルクレメント高松(香川県高松市)で「2025年東四国食品業界賀詞交歓会」を開催した。9回目の今回は、キョーエイ、生活協同組合コープかがわ、マルヨシセンターといった地元に本社・本部を…続きを読む
●122社210人が参集 3層協力で変化対応 【中国】日本食糧新聞社関西支社と中国支局は16日、福山ニューキャッスルホテル(広島県福山市)で「2025年広島県東部食品業界賀詞交歓会」を開催し、広島県東部エリアで展開する製配販3層の122社約210人…続きを読む
東京都豊島区のサンシャインシティ文化会館で22~23日、「~ミートフードショー~焼肉ビジネスフェア2025」が開催される。肉料理を扱うすべての外食店を対象にした専門展示会で、会場には約361社が約502小間を形成。前回(344社、455小間)より規模…続きを読む
【関西】日本食糧新聞社関西支社は7日、新春恒例の「関西食品業界賀詞交歓会」を帝国ホテル大阪(大阪市北区)で開催した。24回目となる今回は、メーカー・卸・スーパーの製配販3層から271社781人が参集した。4月には大阪・関西万博の開幕を控えている。会場…続きを読む
●法人客の大口受注も開拓! 計算し尽くされた焼肉専用 テイクアウト弁当の需要が増える中、焼肉弁当の売れ行きが好調という店は多い。しかし、焼肉弁当を販売するにあたって、「焼肉弁当に適当な弁当箱がない」というのが実情だ。焼肉新聞の現場取材では、(1)仕…続きを読む
日本食糧新聞社は中国支局を移転し、25年1月14日から新事務所で業務を開始します。今後も中国地方での食品関連産業の応援紙の役割を果たすため地域密着の情報発信に努め、地域の発展・活性化に資する活動に励んでまいります。 ▽新住所=〒732-0057広島…続きを読む
日本食糧新聞社発行の「2025都道府県Data Book」が完成しました。都道府県別ランキング(農業産出額、食料自給率、住宅、家計、福祉・医療、労働、産業、教育など約90項目)に加え、前回版で好評だった全国ランキングベスト1&ワースト1を引き続き掲載し…続きを読む
日本食糧新聞社発行の「2025食品メーカー総覧」が完成しました。本書は全国の主要食品メーカーおよび関連企業を3063社掲載し、業種や売上高、取扱商品などに加え、工場・事業所・支店の所在地も収録しています。付録のCD-ROMでは、検索後のリスト印刷、宛…続きを読む
「第10回介護食品・スマイルケア食コンクール」(主催=日本食糧新聞社、後援=農林水産省)のエントリー商品を募集します。同コンクールは介護食品の品質向上、市場拡大を目的に、国内で販売されている優れた介護食品、同様の機能性を持つ食品を表彰するものです。 …続きを読む