食品ニューテクノロジー研究会、「培養肉の未来図 グローバル市場と規制動向の最…
2025.12.12●座長に久保村喜代子氏 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に久保村食文化研究所代表・久保村喜代子氏を迎え、1月16日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 現在、日本国内では培養肉の原材料開発に向けた技術体制を整えつつ…続きを読む
業務用“食”の総合見本市「FABEX関西2025」が26日、開幕した。28日午後5時まで。会場のインテックス大阪1、2号館には、関西・西日本マーケットで販路拡大を狙う368社が552小間を形成。来場する食品バイヤーとビジネスマッチングを繰り広げる。1…続きを読む
第11回介護食品・スマイルケア食コンクールのエントリー商品を募集します。同コンクールは介護食品の品質向上、市場拡大を目的に、国内で販売されている優れた介護食品、同様の機能性を持つ食品を表彰するものです。 ▼応募部門=(1)健康維持上栄養補給が必要な…続きを読む
●座長に吉田亜彦氏 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に日清製粉グループ本社常務執行役員R&D・品質保証本部本部長・吉田亜彦氏を迎え、12月19日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 超高齢化社会を迎え、健康寿命の延…続きを読む
日本食糧新聞社は13日、日本食糧新聞社内の「食情報館」で食品産業文化振興会を開催。農林水産省輸出・国際局海外需要開拓グループ長・小宮恵理子氏が「食品関連企業の海外展開に向けた農林水産省の取組」をテーマに、続いて「企業の取り組み事例」をカッパ・クリエイ…続きを読む
「第10回6次化大賞」の表彰式が13日、開催された。主催は日本食糧新聞社。農業6次産業化や農商工連携に取り組む全国の事業者が自慢の商品で応募し、最終審査に残った15社が熱いプレゼンテーションを繰り広げた。7人の審査員が厳正に審査し、「グランプリ」「準…続きを読む
新潟を基点とした食の総合見本市「第17回フードメッセinにいがた2025」が12~14日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター展示ホールで開催された。会場には409事業者が418小間を出展し、3日間で食品バイヤー中心に1万2226人(前年比0.3%増…続きを読む
「FABEX関西2025」が26~28日、インテックス大阪1、2号館で開催される。業務用“食”の総合見本市で、関西・西日本マーケットで販路拡大を図るビジネスマッチングを創出し食品産業活性化への貢献を目指す。13回目を迎えた今回、364社が552小間を…続きを読む
関東食糧代表取締役社長の臼田真一朗氏は11日、日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラム(ホテルニューオータニ東京)で「進化する業務用食品卸~デジタル活用が拓く新戦略~」をテーマに講演した。 創業1970年、今年55周年を迎えた関東食糧(前身は臼田製…続きを読む
58回目を迎えた食品産業功労賞(日本食糧新聞社制定、農林水産省後援)と34回目を迎えた食品安全安心・環境貢献賞(日本食糧新聞社制定、農林水産省・環境省後援)の交流会(東京・紀尾井町のホテルニューオータニ東京=4日開催)では、歴代受賞者や選考委員、業界関…続きを読む
●日本アクセス 佐々木会長が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは日本アクセス取締役会長・佐々木淳一氏を迎え、12月9日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「日本の食品・流通産業の将来課題~海外市場を席巻する『国家戦略産…続きを読む