商品概要:新「ごはんにかけるスープ」シリーズ。特別な味わいと具材感が楽しめて、野菜をたくさん使用した、ご飯にかける濃厚なスープ。乳のコクや魚介、トマトなどのうまみが詰まった濃厚なビスクに仕立てた。常温でストックできる1食使い切りタイプで、レンジで袋のま…続きを読む
商品概要:「プラントベース」シリーズ新アイテム。ごろっとした具材感の大豆ミート、根菜入りのスープ。動物性原料不使用でも食べ応えのあるスープカレーに仕上げた。常温でストックできる1食使い切りタイプで、温めるだけで食べられる。在宅時の昼食にも好適。特定非営…続きを読む
商品概要:「プラントベース」シリーズ新アイテム。ごろっとした具材感の野菜と豆が入ったスープ。大豆ミート使用。動物性原料不使用でも食べ応えのあるスープに仕上げた。常温でストックできる1食使い切りタイプ。温めるだけで食べられるので、在宅時の昼食にも好適。特…続きを読む
カゴメの生鮮野菜事業は、同社の強みを生かした「高リコピントマト」や機能性表示食品の「高GABAトマト」などの「健康付加価値型トマト」の成長拡大に取り組む。中玉トマトやミニトマトの喫食者の拡大や需要創造を図る。 「ベビーリーフ」では、「洗浄済ベビーリ…続きを読む
カゴメは今秋冬、本格的に家庭用スープ領域の拡張を図る。8月27日に「ごはんにかけるスープ 海老と完熟トマトのビスク」「同濃厚ボルシチ」を新発売した。特別な味わいと具材感を楽しめつつ、野菜をたっぷり使用(1食分の野菜120g)した、ごはんにかける濃厚な…続きを読む
●トマトジュースプレミアム 夏の風物詩は10周年 カゴメは野菜を飲料で手軽に摂取できるという野菜飲料の本質価値を訴求し、野菜飲料の需要喚起に取り組んでいる。2023年の出荷量が比較可能な07年以来、最大値を2年連続で更新した「カゴメトマトジュース」…続きを読む
カゴメ飲料事業の秋冬戦略は、好調に推移する「野菜生活100 Smoothie(スムージー)」シリーズの強化を図る。β-カロテンを新たに訴求した「ビタミンスムージー」=写真=を9月17日から発売。西村晋介飲料企画部長は「ニンジンの持つコクがオレンジらし…続きを読む
【中部】カゴメ名古屋支店は6日、名古屋市西区のバロー中小田井店で「カゴメトマトジュースプレミアム」の発売イベントを実施。試飲の提供に加え、ジュースの原料となっているトマト「凛々子」の無料配布も行い、買い物客とのコミュニケーションを図った。 伊藤一章…続きを読む
カゴメとル・クルーゼは7月24日、お米と楽しむイタリアンレストラン「ASTERISCO(アステリスコ)」(東京都中央区)で、「野菜をとろうキャンペーン」の一環となる「野菜を美味しく楽しむ」食体験セミナーを開催した。同セミナーにはカゴメのコミュニティサ…続きを読む
商品概要:「カゴメトマトジュース」シリーズ新アイテム。その年に収穫した国産完熟トマトだけを使用し、独自のとれたてストレート製法で作った、生のトマトをかじったようなおいしさを楽しめるトマトジュース。契約農家が大切に育てたトマトジュース用のトマト凛々子(り…続きを読む