商品概要:レンジ調理で手軽に専門店品質を味わえるメンチカツ。豚ロース肉とアンガス牛を使用し、肉のゴロっとした食感が楽しめるよう、カットサイズにこだわった。洋食屋のレシピを参考に、スパイスをバランスよく配合して肉の風味を引き立てた。豚ロース肉87.8%(…続きを読む
商品概要:ふっくらとした食感の大きな卵がたくさん入ったエビチャーハン。 色鮮やかで食べ応えのあるサイズのエビを使用。シンプルな塩味のチャーハンの隠し味として、自家製エビ香味油を使用した、奥深い味わい。調理方法は、電子レンジ、フライパン。 商品名:たっぷ…続きを読む
●人手不足課題に貢献 ニチレイフーズは25年春季業務用新商品として、冷凍食品9品、常温食品3品、リニューアル21品を3月1日から順次発売する。人手不足が最大の課題ととらえ、冷凍食品の価値を業態特性に応じて加工度の異なる商品として提供。手作り品位の価…続きを読む
●麺類など新商品10品 ニチレイフーズは25年春季家庭用冷凍食品の新商品10品、リニューアル21品を2月1日から順次発売する。汁あり・なしが選べるデュアル調理可能な冷凍麺類第2弾「コクと旨味の魚介豚骨ラーメン」や、主食と主菜がセットになった「三つ星…続きを読む
ニチレイフーズは賞味期限を12ヵ月に設定していた冷凍食品の一部商品で6ヵ月延長して18ヵ月にする。家庭用・業務用の今川焼・たいやき類など合計15品が対象。今後も他カテゴリー商品の品質を検証し、対応可能な商品については賞味期限の延長を進めていく。 1…続きを読む
RX Japan(株)主催の第5回フードテックWeek東京が2024年11月20~22日、幕張メッセで開催され、基調講演として「未来型食品工場コンソーシアムが目指す、持続可能な食インフラの構築」と題しパネルディスカッションが行われた。同コンソーシアム…続きを読む
ニチレイと基幹3事業会社の各社社長が年末会見を行い、今後の事業方針などを明らかにした。大櫛顕也ニチレイ社長は「食品・低温物流事業とも海外の推進を加速する」と強調した。 9日の会見で大櫛社長は「ニチレイフーズとニチレイフレッシュの調達から販売のすべて…続きを読む
ニチレイフーズは、バンダイとのコラボレーションで、冷凍食品6品のパッケージと中身をミニチュア化してWチャーム=写真=にした。 11月第5週から、「ニチレイ冷凍食品ミニチュアチャーム」として、全国の「ガシャポン」自販機シリーズに順次登場する。 商品…続きを読む
ニチレイフーズは山形工場(天童市)で、グループ初の蓄電池システムを導入。日中に発電した電力の余剰分をためておき、夜間電力として使用することができるようになる。同工場では従来80%程度にとどまっていた自家消費量を95%程度まで高めることが可能となった。…続きを読む
◇清川吾朗家庭用事業部長、滝英明業務用事業部長 ニチレイフーズの25年3月期上期業績は、家庭用調理品がプロモーション効果や前期卵不足からの反動増もあり米飯類とスナック類が伸長、パーソナルユース商品も好調で数量が大幅に増加し、前年比9%増の455億円…続きを読む