商品概要:コンパクトなレトルトパウチのため、冷蔵庫で冷やしておくだけでOK。 暑い夏の日にもさっぱりおいしく、手間なくそうめんを楽しめる。和歌山県産の紀州南高梅の梅肉を使用し、梅酢のまろやかな酸味をアクセントに加えた、爽やかな味わい。さっぱりとした味わ…続きを読む
味の素は、夏の長期化に伴う食材の旬の変化などに着目し、「五季そうさまプロジェクト」を始動した。夏のような暑さが続く9~10月上旬を五番目の季節「まだなつ」と位置付け、和風だしの素「ほんだし」を活用したレシピをブランドサイトなどで発信。マンネリ化しやす…続きを読む
理研ビタミンは7月1日納品分から、業務用商品の一部について価格改定を行う。対象商品はドレッシング79品目、中華調味料・洋風調味料など13品目の計92品目。値上げ幅は約4%~11%。(金原基道)
3月26日付 ヒガシマル醤油 ▽取締役会長(代表取締役会長)淺井昌信▽代表取締役専務マーケティング管掌(常務取締役マーケティング本部長)淺井一昌▽専務取締役営業管掌(専務取締役営業兼マーケティング管掌)岡田信一▽常務取締役研究所長(取締役研究所長…続きを読む
【東北】ホクレンは宮城県でてんさい糖の販売を強化する。東北では認知度の低いてんさい糖の理解を深めようと、3月5日から18日までの2週間、仙台市営地下鉄南北線の中づり広告で、「ホクレンてんさい糖の魅力」といった理解を深めるためのトレインジャックを展開、…続きを読む
ひかり味噌は上旬から、数量限定で「THE ORGANIC 有機大豆」「同有機米麹」の10%増量キャンペーンを実施する。同商品は24年9月に、有機味噌の新ブランドとして展開。3月には春夏新商品として、「同有機玄米」と「同有機麦麹」をラインアップに追加し…続きを読む
マルトモの今期のつゆ商品群の売上高は前年比3%増で推移している。同社では「枕崎かつおつゆ」や「昆布かつおつゆ」などのつゆ商品を展開しているが、特に「お野菜まる」や「だし小鍋」などのつゆ関連商品群が好調に推移している。 同社のつゆ商品は、紙パック商品…続きを読む
地元の山梨県や長野県で高いシェアを誇る、テンヨ武田の「ビミサン」。昨年で発売60周年を迎えたロングセラーは、大手メーカー製品との競争でポジションが揺らぎつつある。「つゆでどう生きて行くか、問われている局面」と武田信彦社長。カテゴリーの大手寡占化が進む…続きを読む
ヒガシマル醤油の主力商品「うどんスープ」が好調に推移している。発売60周年イヤーだった24年はイベント開催や出展など消費者とのリアルコミュニケーションの場を設け、次世代ファンの獲得に成功。売上げが特に好調だった東日本で25年はさらなるリピーターの獲得…続きを読む
盛田の前期(25年3月期)つゆカテゴリーは近年のメニューの多様化に伴い、前年割れでの着地が予想される。そこでコスパの高い2倍濃縮タイプの販促を強化。特にTVでこのほど話題になっている香川県小豆島の「島の光 手延そうめん」のおいしさを最大限に引き出す「…続きを読む