商品概要:人気ラーメン店銀座 篝(かがり)監修のトマト風味の鶏白湯鍋スープ。トマトの酸味ですっきりとしながらも、鶏のうまみが凝縮されたクリーミーで濃厚な鶏白湯が味わえる。ストレートタイプ。常温で保存できる。ファミリー向け商品。 商品名:銀座 篝(かがり…続きを読む
【関西】松谷化学工業は、大阪・関西万博会場のEXPOメッセ「WASSE」Northで14~19日にかけて開催のイベント「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展。香川大学と共同で、ともに長年取り組んできた希少糖に関する研究・実用化の歩みと未来の展…続きを読む
ケンコーマヨネーズは24日、同社が運営する一般消費者向けの料理教室「キッチンスペース831」で「ドレッシングの日」を通じて、野菜の魅力を再発見できる特別イベント「8月24日ドレッシングの日 ブーケサラダ+ビュッフェ×栄養トークショー」を開催する。東京…続きを読む
昨年2月に家庭用スパイスに参入したケー・アイ・エスの「SPICE KINGDOM」シリーズが売上げを伸ばしている。「SPICE KINGDOM」は同ブランドのホームページでオリジナル製品を発売。大手ネット通販サイトなどは現在のところ活用していない。し…続きを読む
スパイス原料はここ数年、原料産地の天候不順による収量減や生産における人手不足、為替の変化、さらには国内における物価高による人件費などのコスト増で多くのスパイスが高騰もしくは高値で推移してきた。この傾向は現在も大きな変化はない。コショウやカルダモンなど…続きを読む
◇全日本スパイス協会/ハウスギャバン社長・生駒晴司氏 全日本スパイス協会の新理事長に今年度、ハウスギャバン社長の生駒晴司氏が就任した。現在、同協会には25社が加盟し、世界各地からのスパイス原料の安定的な調達や供給、健全な業界の発展に寄与している。生…続きを読む
業務・加工用のスパイス市場は、全体として回復傾向がさらに鮮明になりつつある。各メーカーが原料価格高騰や物価高に伴うコスト増への対応策として、価格改定を継続的に行っていることに加え外食産業のコロナ禍からの回復やインバウンド需要増などが要因だ。ただし、原…続きを読む
●内食化が追い風に 家庭用スパイス市場の6月までの直近1年間は全体で金額ベースは前年比2.3%増、数量で同1.0%減と堅調に推移した。金額、数量ともに前年を上回ったのはシーズニングスパイスを含む洋風スパイスのみだが、他のスパイス類も金額では前年を上…続きを読む
スパイス市場は家庭用、業務・加工用ともに堅調な需要に応え、市場は安定している。家庭用では、内食化傾向により洋風スパイスが数量ベースで前年を上回り、その他のスパイスも回復傾向が鮮明になりつつある。業務・加工用では、調理現場のニーズに応える新たな製品開発…続きを読む
【中国発】ブレンド調味料から加工食品、資材まで幅広く取り扱う総合食品メーカーの日本食研ホールディングス(HD)は、今年の秋冬向けの鍋つゆ商品として「両国鶏醤油ちゃんこ鍋つゆ」「両国豚塩ちゃんこ鍋つゆ」「深谷ねぎ鍋つゆ」「美保関漁師鍋つゆ」の4品を1日…続きを読む