マルハニチロは26日正午から公式オンラインショップで、冷凍食品「おっきくなっちゃった!えびとチーズのグラタン」(210g税込み800円)=写真=を2000個の数量限定で発売する。 「カップの底に文字が書いてあったら、子どもが楽しく残さず食べられるの…続きを読む
商品概要:「アヲハタ まるかじゅり」シリーズ新アイテム。果肉と果汁で作った冷凍フルーツ。ピーチのやさしい甘みとグレープフルーツの爽やかな酸味にグァバピューレーを合わせた。華やかな香りとすっきりとした後味を楽しめる相性のよい組み合わせ。凍ったままでほぐし…続きを読む
商品概要:「Delcy」シリーズ新アイテム。電子レンジで簡単に調理できる温野菜セット。春夏の旬野菜をメーンにブロッコリー、オクラ、カボチャ、揚げナス、コーン、パプリカの6種の野菜をセレクト。普段手作りしている、温野菜を手軽に楽しめるように設計。袋ごとレ…続きを読む
キンレイは今春、冷凍麺の「お水がいらない」シリーズの強化を図る。同社の出荷実績で累計2億食以上販売し、伸長続く「お水がいらない」シリーズに「熊本ラーメン」と「尾道ラーメン」をラインアップに加える。アイテムを拡充することで同シリーズのさらなる成長を目指…続きを読む
日本たばこ産業(JT)の24年12月期連結決算のうち、テーブルマークを中核とする加工食品事業は売上収益1572億円(前年比2.2%増)、調整後営業利益81億円(同17.8%増)となった。売上げ増については価格改定に加え、主に調味料事業の堅調な販売でト…続きを読む
日清製粉ウェルナは、外食産業の深刻な人手不足解消に向け、同社のロングセラーで成長を続ける「チュロス」のラインアップを強化する。同社の「チュロス」はロングサイズ(約40cm)を中心に売上げが拡大。中でもハーフサイズ(約20cm)は、キッチンカーなどで使…続きを読む
●即食ニーズに応える新技術 “凍ったままでやわらかい” 日本人の果物離れが一段と深刻化している。政府は国民1人1日当たり200gの果物摂取を推奨しているが、直近23年の平均摂取量は推奨量の半分にも満たない88.4gという水準だ(厚生労働省「国民健康…続きを読む
●汁あり・なしを選べる調理が可能 冷凍麺の新たな食スタイルを提案 ニチレイフーズは麺の食感・スープの香りに徹底的にこだわり、その日の気分で好きな食べ方を選べる「本当に旨い担々麺」を投入した。水を入れて電子レンジ調理すると汁あり、そのまま温めると汁な…続きを読む
3月31日付 ▽退任 味の素復職(取締役常務執行役員マーケティング本部長)松本征之 4月1日付 ▽取締役常務執行役員マーケティング本部長(執行役員マーケティング本部事業部門管掌)杉田博司
【関西】日本政策金融公庫(日本公庫)大阪支店中小企業営一事業は、ファミリーネットワークシステムズ(大阪市北区、堀田茂社長)に対し、同社の冷凍宅配事業の拡大に必要な資金として池田泉州銀行本店営業本部第1部と協調融資を実施。12日、発表した。 ファミリ…続きを読む