●冷食参入の課題も解説 冷凍生活アドバイザーで冷凍PR連盟会長の西川剛史ベフロティ代表取締役は16日、ファベックス特別セミナー「冷凍食品におけるトレンドと商品開発手法について」と題して講演した。令和の米騒動における冷凍食品の影響や、伸長著しい冷凍ワ…続きを読む
冷凍食品の国内生産金額が4年連続で過去最高となり、8000億円を初めて突破した。日本冷凍食品協会が17日に公表した24年(1~12月)の工場出荷額は前年比2.6%増の8006億円、生産数量は0.5%減の154万t。輸入の冷凍野菜・調理品を加えた総消費…続きを読む
商品概要:「BEYOND FREE」シリーズ新アイテム。植物由来の原材料で仕上げ、沖縄生まれの海野菜パブロバを配合したタイ風グリーンカレー。ココナツミルクをベースに、4種のグリル野菜(ズッキーニ、赤ピーマン、黄ピーマン、ナス)を使用した、食べ応えのある…続きを読む
冷凍食品の国内生産金額が4年連続で過去最高となり、8000億円を初めて突破した。日本冷凍食品協会が17日に公表した24年(1~12月)の工場出荷額は前年比2.6%増の8006億円、生産数量は0.5%減の154万t。輸入の冷凍野菜・調理品を加えた総消費…続きを読む
イートアンドホールディングスの25年2月期連結決算は、売上高373億3500万円(前年比3.9%増)、営業利益は過去最高益の10億9000万円(同2.9%増)、経常利益9億8700万円(同7.6%減)、当期純利益8億8800万円(前年損失1億0600…続きを読む
【関西】味の素冷凍食品は12日から大阪城公園の「太陽の広場」で開催されている「大阪グルメEXPO2025」に、7月13日までの期間限定で「AJINOMOTOギョーザステーション」をオープンした。来店者が自身で、今年2月にリニューアルした“史上最高キレ…続きを読む
ニチレイフーズはおいしい、便利に続く、冷食の新たな価値を会場で伝える。55年前の大阪万博では冷食が世の中へ浸透するきっかけを作り、今回は冷食技術を活用した未来の飲食店の姿、未知なる可能性を秘める冷食のポジティブさを示す。 レストラン「テラスニチレイ…続きを読む
日本冷凍食品協会(冷食協)が実施した「冷凍食品の利用状況実態調査」によると、男女とも利用頻度は微増した。女性の利用頻度増加理由として「野菜など生鮮品の価格が上がったから」が大幅に増加。「冷凍野菜」の利用頻度も前回から伸長した。値上げによる購入量の変化…続きを読む
惣菜ビジネスは、パンデミック以前から大規模で高成長の市場であり、過去10年間で売上げは17%増加した。パンデミックを経た消費者の嗜好(しこう)の変化により、惣菜市場は恩恵を受け、内食・外食からのシフトもあって需要は堅調に推移している。惣菜ビジネスは、…続きを読む
味の素冷凍食品は12日、「大阪グルメ EXPO2025 supported by SUNTORY」会場内の大阪城公園、太陽の広場で「AJINOMOTO ギョーザステーション」を期間限定でオープンした。2月にリニューアルした「AJINOMOTOギョーザ…続きを読む