現在、今夏のコメ不足をはじめ、わが国はおける食の安定供給が大きく懸念される状況にある。しかし、世間の関心はそこまで高くない。そこで今回、安定供給に向けて増産体制構築に注力する米穀事業を手掛けるハナノキとモヤシやスプラウト類などの発芽野菜を生産・販売を…続きを読む
ニッスイは月刊誌「dancyu」とコラボレーションし、東京駅構内の八重北食堂内「dancyu食堂」で「黒瀬ぶり丼とブリ茄子田楽定食」を17~30日の期間限定で提供している。定食以外のメニューを注文した人には、「黒瀬ぶり」の刺し身を1日100食限定で無…続きを読む
商業捕鯨で半世紀ぶりとなる国産ナガスクジラの出荷に向けて、13日に東京・豊洲市場で展示商談会が開催された。母船式捕鯨会社の共同船舶と卸売7社の協力によるオール豊洲の販促プロジェクトで実施した。会場には量販店や飲食店、市場関係者ら約500人が参加し、鯨…続きを読む
【中部】サラダコスモは9月、自社栽培した豆苗を初めて使用した「万能細切りミックス」(税別158円)=写真=を発売する。 収穫して間もない新鮮な豆苗をカット野菜に使用しているほか、大根やキャベツ、ニンジンの細切りも入っており、彩りも楽しめる。炒め物や…続きを読む
◇地域食品産業貢献賞 杉本食肉産業は、1900年に愛知県名古屋市に精肉店として創業した。当時の日本では、牛肉文化が根付いておらず、「すき焼き」などの牛鍋が主流だった。創業当初、同社は小売業を中心にしていたが、次第にホテル向けの卸売業も拡大した。特に…続きを読む
アイルランド政府食糧庁(BORD BIA、ボード・ビア)の水産部門は8月21~23日、東京ビッグサイトで開催した「第26回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に5年ぶりに参加した。サバ、アジ、ラングスティーヌ(スカンピ)、ツブ貝、ブラウン…続きを読む
時短調理につながるカット野菜や価格が安定している施設栽培野菜のニーズが高まっている。特に野菜=健康の意識が強い中で、天然のサプリともいわれる発芽野菜のスプラウト商品が拡大。マーチャンダイジング・オン社運営のRDS-POS全国スーパー実績でも、直近の6、…続きを読む
サラダコスモは、モヤシとスプラウト、カット野菜の3本柱で事業を展開し、コールドチェーンを確立し全国に販路が広がっている。モヤシでは業界ナンバーワンのシェアを占めるほか、カット野菜も順調に伸長し、24年5月期は売上高で前年比10%増の225億円を達成し…続きを読む
大手企業の社員食堂でも8月31日の「野菜の日」を意識した取り組みを行っている。兼松は兼松食品と共同で、この日に合わせた従業員の野菜摂取量増加と、サステナビリティへの意識向上や環境負荷を減らす商品の販売促進を目的に、廃棄野菜を加熱・乾燥してアップサイク…続きを読む
●九条ネギへの注力が奏功 京野菜のメッカ・京都やましろ農業協同組合(JA京都やましろ)。800年来続く宇治茶の産地でもあり、恵まれた環境にある。だが他地域同様、基幹的農業従事者と耕作面積が減少する中、法人化に代表される規模拡大が進む一方、高齢化に伴…続きを読む