商品概要:「肉 オブ・ザ・ワールド!」シリーズ第4弾。ブロック肉を炭火でじっくり焼き上げ、肉本来のうまみをシンプルに味わうブラジル名物の肉料理、シュラスコをイメージしたフレーバー。グリルした肉の香ばしさとほんのりと利いたコショウのアクセントが食欲をそそ…続きを読む
商品概要:「暴君ハバネロ」シリーズ新アイテム。黒豚エキスのうまみに、ビーフオイルやあらびき黒コショウを利かせた、香り高いスパイシーなサラミ味に仕上げた。辛さの目安は、定番の同シリーズの目安5を上回る目安6。 カップ入りスティックタイプで手軽につまみやす…続きを読む
商品概要:「チートス ギルティ」シリーズ新アイテム。チートスの特徴であるやみつきなチーズの味わいに、ペパロニピザをイメージした焦がしチーズの香ばしさとペパロニのスパイシーな肉のうまみを加えることで、背徳感を感じる罪深いチーズ味に仕上げた。チートスのザク…続きを読む
ハセガワの青柳有社長は、コロナ禍収束以降の新たな時代に、未来型菓子卸として変革に向けギアをチェンジし、アクセルを踏み込む。首都圏地域に密着し「ひと手間かけた仕事」という価値を向上させながら、従来の菓子卸の延長線上にはない取り組みを開始する。ゼロベース…続きを読む
高山は、昨年創業100周年を迎えた。高山時光社長は、過去・現在・未来においての高山の存在意義について、川上から川下における全体最適への貢献とし、時代が変わっても「メーカーさまと小売業さまにおいてモノ・カネ・情報」の流れが必ず続く。変化し続ける流通課題…続きを読む
山星屋は23年度菓子卸業界で、唯一売上高3000億円超えを達成し、菓子卸首位の座を確固たるものにした。猪忠孝社長は、「小売業から評価される卸のポイントは規模の多寡ではなく、提供できる人材の質と機能だ。卸として小売業に自社の人材を通じてどのような機能を…続きを読む
「人と、おかしと、笑顔と、未来。」をスローガンに掲げ、菓子卸専門商社ならではのユニークなアイデアで菓子市場をデザインし、サステナブルな社会の実現とウェルビーイング向上への貢献を目指すコンフェックス。23年にヤマエグループホールディングスの子会社となっ…続きを読む
全国菓子卸商業組合連合会(全菓卸商連)の二木正人理事長は、春の叙勲で旭日双光章を受章した。これまでの菓子業界への貢献が認められ、引き続き連合会理事長として菓子卸業界のかじ取りを行う二木理事長の前に、原材料、エネルギーコスト、人件費の高騰などの課題が立…続きを読む
菓子卸市場が活況を呈している。大手菓子卸4社の23年度の業績は、売上高が5~10%増と好調に推移、営業利益も大幅増益が相次いだ。1000億円規模を射程に収める第2グループの外林、種清、ナシオの業績も好調に推移した。菓子卸の好業績の背景には、21年下期…続きを読む
ロッテは、攻めの姿勢で今秋冬期のチョコレート商戦に挑む。いわゆるカカオショックで商品の絞り込みが行われるなど市場が守りの側面を強める中、チョコレート事業開始60周年の今年さらなる成長へのアクセルを踏む。「ガーナ」ブランドを中心に商品を積極的に投入する…続きを読む