キユーピーが食品SMなどのデリカ部門に向けて新たなメニュー提案を開始した。外食で人気の唐揚げとタルタルソースの組み合わせにサラダを添え、「タルからサラダ」の名称で定番化を呼び掛けるもの。同社が過去に広めてきた手の込んだサラダメニューに比べると、だいぶ…続きを読む
伊藤忠食品は10日、親会社である伊藤忠商事の合同会社・FMDIによるTOB(株式公開買付け)が成立したと発表した。今後は伊藤忠商事の完全子会社化に向けた手続きが進められ、伊藤忠食品は7月をめどに上場廃止となる。買付総額は784億円。 TOBは2月2…続きを読む
日本産食品の輸出額目標とする30年5兆円の実現に向け、農林水産省と経済産業省が連携を強化する。意欲ある輸出事業者の掘り起こしと、加工食品の付加価値向上などに向けた支援を加速する。このため両省は10日、「日本の食輸出1万者支援プログラム」を始動。両省大…続きを読む
イオンの吉田昭夫社長は9日の決算会見で首都圏でのシェア拡大はグループの持続的な成長に必須とし、成果の一つとして小型業態「まいばすけっと」の好調を挙げた。また同日、グループのユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)は都心部に展開す…続きを読む
【長野】長野県食品問屋連盟は8日、松本市のホテルで第57回定時総会を開いた。会員、賛助会員合わせて約110人が出席。小田切俊之会長(マルイチ産商執行役員食品事業部長)は「県の食品市場はインバウンドを含む観光需要が好調な一方、小売の競争激化、中東情勢の…続きを読む
オイシックス・ラ・大地が展開する「Oisix」は9日、販売する青果について包装資材の簡易化を順次開始した。同社が目指す「サステナブル・リテール」(持続可能型小売業)実現に向けた取り組みの一環として、将来的な資材調達の変動リスクや環境負荷を総合的に考慮…続きを読む
東京カリントは、かりんとうの可能性を拡張する。かりんとうは「甘い」という先入観を覆す、オタフクソースとのコラボ商品「えっ、これかりんとう?ソース味」を6日に発売した。2025年の油菓子市場は小売金額が前年比9.6%増の663億円と好調に推移。一方、市…続きを読む
アサヒビールの関連会社スマドリ社は3日、新しい体験型店舗「SUMADORI Meets(スマドリミーツ)」を東京・表参道にオープンした。飲酒を始めたばかりの20代に焦点を当て、多彩なアルコール度数(0%、0.5%、3%)のドリンクメニューを用意。好み…続きを読む
ケンコーマヨネーズは5月1日、26年秋冬向け新商品としてドレッシング類、サラダ・総菜類の5品を発売する。海外の食文化に対する体験欲求の高まりと、物価高騰を背景に進む消費の二極化に着目。世界の料理をより身近にするとともに、日常の中で新たな体験価値を付与…続きを読む
キリンビールはビール主力ブランド「晴れ風」の、さらなる拡販に挑む。発売3年目で初となるフルリニューアルを敢行し、味わいとパッケージを刷新。26年は前年比18%の大幅増となる580万ケース(大瓶換算)の販売を計画する。10月の酒税改定以降の市場環境を勝…続きを読む