あす10月1日、最後の酒税改定を迎える。減税となるビールへの注目が集まるが、増税対象ながら躍進が見込まれるのが缶チューハイをはじめとするRTD。大手メーカーは依然として残る価格優位性と多様な味わいで、増減税のタイミングで生まれる買い回り客を狙う。サン…続きを読む
農林水産省は29日、「障がい者が生産工程に携わった食品」の日本農林規格(ノウフクJAS)の改正を告示した。10月29日から施行される。困難を抱える人の農林水産分野での就労をサポートし、社会福祉の向上と雇用の確保を同時に目指す政府の制度「農福連携」に、…続きを読む
日本チェーンストア協会(JCA)は令和9年度税制改正要望でイートインを外食扱いすることを見直すよう要望した。政府が15日に決定した税制改正大綱では来年4月から食料品の消費税率が1%となる予定の一方で、外食扱いのイートインは10%据え置きとなる。外食へ…続きを読む
カバヤ食品は、グミ市場の次なる成長領域として「デザート化」に挑戦する。29日、グミの新ブランド「ナマロワ」を全国発売。グミをデザートとして楽しむ新たな喫食シーンを創出し「デザートグミ」という新たなカテゴリーの形成を通じて、グミ市場のさらなる成長を目指…続きを読む
【北海道】よつ葉乳業は25日、北農ビルで2026年秋季新商品・リニューアル商品を発表した。8日から販売している新商品「よつ葉 コクがあっておいしい低脂肪乳」をはじめ、10月1日には期間限定商品「よつ葉 北海道のむヨーグルト 洋梨」「クリーム仕立てよつ…続きを読む
UCCグループは今後予想される新興国などでのコーヒー需要拡大に対して、気候変動による栽培適地の減少などから懸念される供給とのミスマッチの解消を図るため、新たな選択肢を提案する。高品質な「ロブスタ(カネフォラ種)」の「ファインロブ」を使用した「ダブルネ…続きを読む
【関西】冷凍パン生地の製造を主力とする大阪市淀川区のイズムは1日、同社が手掛ける卸売事業をニップン商事に事業譲渡した。今後は経営資源を主力事業に集約し、さらなる売上げ拡大と企業成長を目指す。 イズムの創業は1952年。食管法改正とともに小麦粉の販売…続きを読む
日本即席食品工業協会は、即席麺が国民の豊かな食生活にさらに貢献できるよう、業界における多様な事業に従事している。6月には定時総会を実施し、豊留昭浩氏(明星食品社長)が今年度から新たな理事長に就任。豊留理事長は業界の課題や現状などについて、本紙を含む即…続きを読む
理研ビタミンのグループ会社となる理研食品は、大船渡工場(岩手県大船渡市末崎町)で業務用冷凍海藻商品の生産・供給体制を強化している。産地との強固なネットワークによる原料調達力と独自の加工技術を強みに、「冷凍丸採りわかめ」をはじめとする約30品目を製造。…続きを読む
甲類焼酎の大手メーカーである宝酒造は、「極上〈宝焼酎〉」を重点ブランドの一つとして位置付ける。お茶割りや炭酸割りといった「割って飲む」多様な楽しみ方を提案する。若年層向けに新ブランド商品などを発売。甲類焼酎市場の活性化につなげる。(藤林敏治) ダウ…続きを読む