肉分野を中心に食品業界を席巻したプラントベースフード(PBF)の“立ち位置”が変化しつつある。肉や乳、卵などの動物性食品を「植物」性食品により「再現(代替)」するという2要件を満たす同市場だが、植物性食品による再現性訴求に依存せず、「代替」ではなく「…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は好調なカウンターFFを中心に26年度下期業績の挽回を期する。上期は営業減益で折り返し、特に第2四半期に天候不順の影響を受けて下落幅が広がった。サプライチェーン改革による価格の適正化、割安感を打ち出すべく低価格PB…続きを読む
日清製粉ウェルナは北米でのプレミックス事業を強化する。米国子会社のメダリオン・フーズInc.(米国ワシントン州)に新たなプレミックス製造ラインを導入することを決定し、9日に発表した。投資額は約500万ドル(約8億円)で2027年10月ごろの稼働を目指…続きを読む
政府が9日、食料品の消費税率を来年4月から1%に引き下げる法案を閣議決定したのを受け、外食業界は強い懸念を示している。同日、日本フードサービス協会、全国飲食業生活衛生同業組合連合会(全飲連)、大阪外食産業協会(ORA)が東京都内で開いた合同会見では、…続きを読む
【長野】マルコメの新たな生産拠点「無添加みそ工場」(長野市)が完成し、8日に開業式を行った。伸長が続く「プラス糀生みそ糀美人」「タニタ食堂の減塩生みそ」といった無添加味噌を年間で約1万t手掛け、同カテゴリーの生産能力は1.5倍超の2万8000tに。食…続きを読む
カルビーは11月、北米で展開する「Harvest Snaps」ブランドから「Harvest Snaps Veggie Straws」と「同 Cheese Puffs」を発売する。野菜由来の素材を生かした健康価値を強みに青果売場で支持を広げてきた同ブラ…続きを読む
●店舗を「課題解決のハブ」へ ホームセンター大手のカインズは、価値がありながら十分に生かされていない未利用資源に新たな価値を見いだし、商品として届ける共創プロジェクト「MOTTAI(もったい)」を始動した。第1弾として、規格外農産物や食品製造工程で…続きを読む
【関西】機能性食品素材などを手掛けるファーマフーズ(京都市西京区)は6日、病院や介護施設向けの水産加工品などを販売するマリン・プロフーズ(東京都千代田区)の全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。取得額は約50億円。ファーマフーズの機能性素材を水…続きを読む
インテージとNTTデータビジネスシステムズは5日、インテージの全国消費者パネル調査「SCI」を活用したAIペルソナによる商品コンセプト評価手法の共同検証を開始した。生活者の属性情報と実購買データからAIペルソナを構成し、商品コンセプトに対する受容性や…続きを読む
インテージ、NTTデータ、NTTデータビジネスシステムズの3社は、食品・飲料、日用品、化粧品などの消費財メーカーや小売業の商品開発プロセスの変革に向け、戦略的連携を開始。インテージの実販売・実購買データを起点に、NTTデータのAIエージェントで商品企…続きを読む