国内食用油のかつての成長エンジン・オリーブオイルが、重要な下期商戦を迎える。400億円を超える巨大市場として食用油全体をけん引してきたが、特に24年度の大幅単価上昇以降、生活者離れに歯止めが利かない。店頭価格は軟化傾向にあるが、加熱用途を含めた物量回復…続きを読む
ナフサの供給不安に伴う容器・包装資材などの高騰を受け、5割の企業が値上げを予定していることが国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)の6月の調査で分かった。事業への深刻度は4月の第1回調査に比べ若干の改善がみられたものの、必要量を充足できない状況が慢…続きを読む
サッポロビールは6日、世界的ビールメーカーのカールスバーグと東南アジア・香港における戦略的な資本業務提携を結んだと発表した。カールスバーグの販売網を活用し、プレミアムビール「SAPPORO PREMIUM BEER」(SPB)のアジア展開を本格化する…続きを読む
食の志向やライフスタイルの変化に伴い登場した、豆腐をワンハンドで喫食できる「豆腐バー」は植物性タンパク質を手軽に摂取できる惣菜や低カロリースイーツとして定着しつつある。2020年に豆腐バーを打ち出したセブン&アイ・ホールディングスや、メーカーのNB展…続きを読む
●県産食材消費拡大狙う 【関西】ハウス食品は兵庫県産食材の消費拡大を狙う活動の一環として、地産地消メニュー「淡路島たまねぎ まるごとカレー」の提案を8月31日まで強化する。県産野菜の淡路島たまねぎをたっぷりと取ることができるカレーライスレシピを量販…続きを読む
全日本漬物協同組合連合会(全漬連、会長=中園雅治氏)は3日、第8回自由民主党漬物振興議員連盟総会で森山裕会長に対し、食育の充実や和食文化の保護・継承、原材料・資材価格高騰への支援など7項目の要請書を提出した。原料野菜不足や人件費上昇、石油由来資材の高…続きを読む
●マーケットイン発想で市場創出を 【北海道】日本アクセスと日本アクセス北海道は6月29日、札幌市内のホテルで「2026年度 経営方針説明会」を開催し、両社トップが第9次中期経営計画1年目の25年度概況総括や26年度経営方針など明らかにした。 服部…続きを読む
24年度の食品ロス量推計値は前年比3万t(0.6%)減の461万tとなった。うち事業系の食品ロス量は6万t(2.6%)増の237万tとなり、3年ぶりに増加に転じた。主に外食分野の増加を反映した。政府が昨年新たに掲げた30年度目標の219万tまであと1…続きを読む
味の素AGFは「群馬クレインサンダーズ」と連携し、2024年からバスケットボールを通じた地域社会貢献活動に取り組んでいる。両者は一般社団法人スリーピースとの3者共同企画として、6月21日の父の日に、群馬クレインサンダーズ谷口大智選手と楽しむ「親子木工…続きを読む
クラダシは、北関東で酒類・飲料小売店「酒の中村」を展開する中村商事の分割新設会社の全株式を取得し、完全子会社化した。酒類・飲料の調達力とリアル店舗網を取り込み、食品ロス削減事業の拡大を図る。 取得したのは、有限会社中村商事の小売事業を承継するため6…続きを読む