◇北陸エリア スーパーインタビュー 富山県や石川県を中心に店舗を展開する富山市の大阪屋ショップは、元日に発生した能登半島地震で、軽微な損傷も含め全53店舗中36店舗が被災する事態となった。そのような中でも地域の「食のライフライン」を支えようと1月2…続きを読む
◇北陸エリア スーパーインタビュー 北陸地域で食品スーパーを手掛ける石川県金沢市のマックスバリュ北陸は、元日に発生した能登半島地震を受け、イオングループとして培ってきた災害対応力を発揮している。震災直後の物資支援のほか、グループのネットワークを駆使…続きを読む
元日に発生した能登半島地震から5ヵ月がたとうとしているが、石川県では現在も4000人以上が避難所生活を送っている。いまだに各所で地震の爪痕が残っており、あらためて被害の深刻さをうかがわせる。それでも、特に被害の大きい奥能登地域でようやく断水が解消する…続きを読む
南常之同展示会実行委員会委員長(日食工副会長、なんつね代表取締役社長)に今年の展示会の見どころとFOOMA展の魅力について聞いた。(江端哲也) 食品製造に関わるソリューションを世界一取り揃えるイノベーティブな「FOOMA JAPAN2024」では、…続きを読む
●小間番号=東4ホール4C-21 トムラソーティングのフード事業部は、日本市場の要請に応えたベルト式光学選別機「TOMURA 5B 800 COMPACT」を初出展する。従来機のTOMURA 5Bの光学式選別機能はそのままに、マシンの縦長を4mから…続きを読む
●小間番号=東4ホール東4P-01 大森機械工業は「生産性向上」「環境対応・省資源化」「フードロス削減」をコンセプトに実機を9台展示。環境にやさしい包装を目指し、包装の紙化や超音波シールを用いた省エネ・省資源化などに積極的に取り組んでいる姿勢をアピ…続きを読む
●小間番号=東4ホール4C-02 日本テトラパックは、最先端テクノロジーを活用した食品加工処理機器や、近年トレンドになっている環境に配慮した包装ソリューションなどを展示する。植物由来の食品と飲料のトレンドと最新加工技術に関する講演も行い、植物由来食…続きを読む
●小間番号=東3ホール3G-60 大成ラミックは主力の液体・粘体高速自動充填機「DANGAN G2」の後継機種として、スキルレスと使いやすさを追求した新機種「DANGAN G3」の販売機を出展する。また、基本性能や価格を抑えたエントリーモデル「DA…続きを読む
●小間番号=東4ホール4D-10 岩井機械工業は同社のコア技術である「殺菌・洗浄・制御」をもとに、省人化・省力化・省エネをテーマに顧客の課題解決に向けた提案をする。今回、主力製品の「STPS型シェル&チューブ式熱交換器」や「粉体吸引溶解システム」、…続きを読む
●小間番号=東4ホール4P-10 マスダックは「Our Solutions,Your Value]をテーマに、顧客の課題解決と価値向上に貢献する最適なソリューションを提案する。出品機種は(1)無人化・省人化プラットフォームの提案として「協働ロボット…続きを読む