26年の幕開けに当たり、私たち北海道の流通業界は静かなる、しかし確実な転換期を迎えています。お客さまのライフスタイルは多様化し、食に対する「本物志向」や「健康志向」はかつてない高まりを見せています。もはや、店舗網を広げるだけで成長できた時代は過去のも…続きを読む
25年、コープさっぽろは創立60周年を迎えました。長きにわたり支えてくださった208万人を超える組合員の皆さま、そして地域の生産者・お取引先・行政関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます。1965年に札幌市立北園小学校体育館で、わずか1181人の組合…続きを読む
25年は積極的な賃上げなどで所得環境が改善し、景気は緩やかに回復している一方で、物価上昇が続き、節約志向が継続しました。当社が経営基盤としている北海道では、人口減少も進み今後も続くと予測されています。このような環境下、当社は多様なフォーマットを持つ強…続きを読む
食品参入のきっかけとなった精米事業だが、“令和の米騒動”のただ中、昨年は随意契約備蓄米の販売というトピックスもあり、一気に社会的認知が広がった。 コメの大幅値上がりの影響はまさに災害級。危惧されるのがコメ離れだ。そこで政府備蓄米の放出を聞いたとき、…続きを読む
25年も国際情勢の変動は激しく、米国の関税引き上げをはじめとする貿易摩擦は世界の物流・価格動向に大きな影響を及ぼしました。国内においても、原材料・物流・人件費の上昇を背景に多くの食品で値上げが進み、油脂業界にとっても厳しい環境が続きました。 その一…続きを読む
米国シリコンバレーを拠点にグローバルに投資活動を展開し、大手企業のイノベーション促進を支援するペガサス・テック・ベンチャーズのアニス・ウッザマンCEOは本紙単独取材に応じ、25年9月に発表したカルビーと共同でベンチャー投資ファンドを設立経緯について「…続きを読む
昨年は2月に起きた大船渡市の林野火災被害をはじめ、地震や大雪、台風、そして、豪雨などの自然災害が続いた年でした。カルビーグループの事業においても、昨夏の猛暑などの不順な天候により北海道産バレイショの収量が減少するなど、気候変動が及ぼす影響を感じていま…続きを読む
◇全日本コーヒー協会 アドバイザリーボード家庭用レギュラーコーヒー部会 柴田裕氏 昨年の家庭用レギュラーコーヒー市場は、多様化する飲用シーンの中で各社が価値あるコーヒー体験を追求し、サブスクリプションやデジタル媒体を活用した情報発信が一層拡大しまし…続きを読む
●学乳の意義、再認識を 元日早々勃発した能登半島地震から2年の月日が経過しますが、その後も地震は全国各地で散発し、また台風や豪雨災害、大火事も激甚化の様相を見るに、つくづく自然災害の怖さを感じます。また、地球温暖化による気象変化の影響かクマ出現によ…続きを読む
●正確に広く情報発信 はじめに、昨年は記録的な大雪、大規模山林火災、集中豪雨など自然災害が多く発生した一年となりました。被災された方々に対し心からお見舞いを申し上げたいと存じます。 国際情勢を見ますと、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、アジア…続きを読む