大阪シーリング印刷は、10月7日から東京ビッグサイトで開催される展示会「JAPAN PACK 2025(日本包装産業展)」に出展する。食品や飲料メーカーの製品価値向上や現場の課題解決を後押しする各種ラベル・包装資材、ラベラー機を提案する。 今回の目…続きを読む
日本包装技術協会(JPI)は10月3、4日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンkaze光の広場で「暮らしの包装商品展2025」を開催する。同展は包装業界の関係者と生活者が共に集い、「暮らしにやさしい包装」について考える場として隔年で開催されてきた。今回…続きを読む
かどや製油は10月1日から、運営する“ごま専門cafe&izakaya”「goma to(ゴマト)」で、秋向け新メニューを期間限定提供している。 ランチでは同店一番人気の「goma to プレートコース」を秋の食材を取り入れてリニューアル。月替わり…続きを読む
TOPPANは10月3日からイオンレイクタウンで開催されるイベント「暮らしの包装商品展2025」(主催=日本包装技術協会)に出展する。長期常温保存が可能な紙製容器「カートカン」をテーマに、環境に配慮したサステナブルパッケージを通じて楽しみながら環境問…続きを読む
ハーゲンダッツ ジャパンは9月18日から法人向けデジタルギフトサービス「Smartハーゲンダッツギフト」の提供を開始した。キャンペーン景品や顧客向けプレゼントとして利用可能。さまざまなビジネスシーンで手軽にハーゲンダッツの商品を贈れる。 「Smar…続きを読む
【関西発】オタフクソースは「お好み焼粉(関西限定)」の発売を記念し、9月25日に「オタフクラブ」の会員対象の調理・試食イベントを関西で初開催した。「オタフクラブ」とは2023年に同社が開設した粉もの好きやオタフクファンが交流するコミュニティーサイト。…続きを読む
マルハニチロは、魚のすり身とコメを原材料にしたワンハンドの新ジャンル商品に再び挑戦する。今年6月から子どもたちが手軽に魚由来のタンパク質を摂取できる新ブランド「TABETARA」シリーズを展開しており、第2弾「おさかなごはんバー」2品を1日から全国の…続きを読む
26年10月に最後の酒税改定が控えるビール類市場。減税が続く狭義のビールへの関心が高まる中、サントリーはエコノミー価格帯へのニーズ対応を強化する構えだ。26年10月に合わせ、現在新ジャンル規格の「金麦」をビール規格化すると9月29日発表。原料麦芽比率…続きを読む
少子高齢化、人口減少という厳しい環境下にあっても、菓子市場は4年連続で生産金額、小売金額が前年を上回るなど着実な成長を示す。全日本菓子協会が公表した2024年の菓子生産金額と小売金額(推定)も過去最高を更新。小売金額は前年比5.3%増の3兆8785億円…続きを読む
●生がけ用途最適な純正ごま油 フレッシュキープボトル320g 日清オイリオグループは今秋、食用油の価値を高める新製品群を上市している。8月27日から、オイルの使い方として人気が高い「生がけ」用途に対応する「日清かけて香る純正ごま油」フレッシュキープ…続きを読む