ヤマザキは、NB部門の前期(26年2月期)の売上高が前年比8.8%増で着地した。昨年4月実施の価格改定にもかかわらず、販売数量も前年を上回った。基本方針「食卓を豊かにする」を軸とする商品開発・営業提案を進め、支持拡大につながった。今期も品質・ブランド…続きを読む
ケー・アイ・エスが「スパイスキングダム」として展開する家庭用製品群が好調だ。特に「スパイス醤油」は発売以降、売上げを大きく伸ばし続けている。現在、月間4000~5000パックを売り上げている。「スパイスキングダム」は計48品をラインアップしており、年…続きを読む
●グループシナジー 最大限に活用 ハウス食品は本物志向と品質へのこだわりで拡大する「GABAN」ブランドの家庭用スパイスに新食感のスパイス「GABAN ソルティグリーンペパー」を10日から発売した。これは未成熟のコショウを収穫後すぐに塩漬け、乾燥し…続きを読む
家庭用スパイス市場は各メーカーの25年の価格改定効果に加えて、洋風スパイスが前年比2桁増と大きく伸長したことなどで、6月までの1年間は同6.2%増と好調に推移した。また数量ベースでも前年を0.6%ではあるが上回っており、本格的な回復基調に入ったといえ…続きを読む
●地域メーカーにも拡大 商品動向としてまず、菓子メーカーにキャラクターコラボを通じ付加価値を高める動きが見られる。キャラクターは菓子と親和性が高い。もちろん、菓子そのもののこだわりやおいしさも価値になる。 一方で、菓子は楽しさを演出する機能を持つ…続きを読む
●新しい役割発揮に期待 卸売動向として、ヤマエグループホールディングスは今期から、新中期経営計画「Create “ONE” 28」(2026~28年度)を始動した。基本戦略はM&A戦略、グローバル戦略、エリア・物流戦略、新規事業戦略の四つだ。財務諸…続きを読む
●各社、売上構成比伸ばす 小売業界では今、PB販売に注力する動きが目立つ。典型例が、25年9月に自社PB「ゆめイチ」をスタートさせたイズミだ。最後発だから最高のPBを目指す。同社にとって、価格面で買いやすいPBの品揃え充実は課題だった。そこで、低価…続きを読む
ネスレ日本は、SNS企画「最強!濃縮割り師決戦2026」を展開している。その一環として、人気インフルエンサー15人が考案した濃縮コーヒー「ネスカフェ エスプレッソベース」の限定アレンジメニューを、9月1日から14日まで、「ネスカフェ 原宿」(東京都渋…続きを読む
キリンビールがRTDの大型ブランド「氷結」で展開する「氷結mottainai(モッタイナイ)」の取り組みが加速している。18日には世界的なフルーツ大手ドールと初コラボした「同不知火」を発売した。ドールとの協業によって出合った熊本県産のミカン「不知火」…続きを読む
理研ビタミンの業務用商品「まぜそばのたれ」シリーズが好調だ。味に対する評価やメニュー提案のしやすさに加え、中食、外食の調理現場におけるスープ工程の手間、清掃負担などの課題解決につながり惣菜市場や大学食堂、産業給食など幅広い現場で広がり、26年はシリーズ…続きを読む